文化芸術交流
Arts and Cultural Exchange

日本現代アートサロン

北京ギャラリーウィークの開催に併せて、国際交流基金北京日本文化センターはユーレンス現代アートセンター(UCCA)と共催で、日本現代アートサロンを実施します。

日本と中国は昔から隣国として様々な分野の交流をしています。しかし、現代アートについては相互理解があまり深くありません。国際交流基金は、2015以来、日本と中国の美術キュレーター交流事業を実施してきました。その一環として、日本から3名のキュレーター、吉崎和彦氏、国枝かつら氏、板垣美香氏を招きし、日本の現代アート作品の最新の傾向やキュレーターの概念、美術館制度など、多角的に日本の現代アートについて紹介します。また、中国のキュレーターも招いて今後の日中アート業界の交流のあり方について議論を展開してみたいと思います。

イベント概要


19:00-20:00 ゲスト発表
20:00-20:30 ディスカッション(中国側キュレータ:夏彦国、尤洋、卞卡)
20:30-21:00 Q&A

お申し込みはこちら、無料、事前予約制。

講師紹介


♦ 吉﨑和彦(よしざき かずひこ)
1980年鹿児島県生まれ。山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター。慶應義塾大学文学部卒業。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ現代芸術論修士課程を修了。2009年から2017年まで東京都現代美術館に勤務し、2017年より現職。主な企画した展覧会に「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016年、ARTISTS’ GUILDとの協働企画、東京都現代美術館)、「フランシス・アリス」展(2013年、東京都現代美術館)、「再演されるステレオタイプ」(2017年、iCAN [Indonesia  Contemporary Art Network]、インドネシア・ジョグジャカルタ)など。

♦ 国枝かつら(くにえだ かつら)
1978年東京生まれ。2004年東京学芸大学大学院教育学研究科地域研究コース修了。2006年ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ現代芸術論修士課程を修了。2008年から2010まで森美術館でキュラトリアル・アシスタントを務め。現職は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員。主な企画した展覧会に「志賀理江子 ブラインドデート」2017、「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」2016、「マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子」2015、「あそびのつくりかた」(参加作家:小澤剛、梅田哲也、河井美咲、クワクボリョウタ)2014、「フランシス・アップリチャード ポテトポエム」2014など;主なパフォーマンスは2015年から2018年までGonzo と一緒に“PLAY”シリーズを実施した。

♦ 板垣美香(いたがき みか)
1988年東京都生まれ。2011年多摩美術大学美術学部環境デザイン学科卒業。資生堂ギャラリーキュレーターより現職。主な参加した企画プロジェクタは東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」二条城、京都芸術センター、「あいちトリエンナーレ2016」愛知県内各所、オープンシアター2015「KAAT 突然ミュージアム」KAAT神奈川芸術劇場、「六本木アートナイト2015」六本木街中各所、「八木良太展 サイエンス/フィクション」神奈川県民ホールギャラリー2014年、「日常/オフレコ」神奈川県民ホールギャラリー2014年。

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