「2015年日本語教育学実践研修会」実施報告②

優秀レポート発表会

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栄誉証書を授与された優秀レポート提出者と主催者代表

2015年度日本語教育学実践研修会・優秀レポート発表会を下記の通り実施しました。各発表者のレポートをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 

日時2016年3月27日(日)9時~12時

会場:高等教育出版社4階第1会議室

発表者・レポートタイトル

  • 韓蘭霊(大連理工大学副教授)

映像コーパスを取り入れた「日本語の聴解と会話」授業の試み―断り表現「いい」の教え方を例に―

  • 劉芸寒(大連外国語大学講師)

語彙力を上げるための勉強法の実践——日本語初級者を調査対象にして

  • 王愛静(中国海洋大学講師)

中級日本語における「タスク中心の教授法(TBLT)」の試み

  • 王閏梅(華中科技大学副教授)

学習者が中心となって考える『日本史』授業におけるポートフォリオ評価の試み

  • 王薇 (南京農業大学講師)

精読授業のロールプレイにおける評価の再実践 ―評価シートの改善を中心に―

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【参考】

2015年度日本語教育実践研究会 実施報告①

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=938

2015年度日本語教育学実践研修会 実施報告③ 参加者の声

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=957

2014年日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/language/download/13_Riyu.pdf

http://www.jpfbj.cn/language/pdf/2014Hou_ribenyujiaoyu.pdf

2013年度日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/down/2014/yanxiucezi.pdf

「2015年日本語教育学実践研修会」実施報告①

実践1

北京日本学研究センター・北京日本文化センター共催「日本語教育学実践研修」は2015年度で3回目となりました。8月の集中研修5日間で、実践課題を明確にして研究計画を作成し、9月からの教育実践を経て、2月に実践研究レポートをまとめ、3月の発表会まで、8ヶ月に渡る研修です。少人数限定で、ゼミ形式による指導を行い、内省と実践を重視した研修です。大規模研修とは一線を画した内容であり、参加者からは「たいへんな研修であるが、自分の力になり実りが大きい」と高い評価をいただいています。以下、2015年8月~2016年3月に実施された同研修について報告します。

 

日程2015年8月~2016年3月

①夏季集中研修              2015年8月16日~20日(5日間)

②実践研究計画の実施        2015年9月~2016年2月

③優秀レポート発表会        2016年3月27日

主催国際交流基金北京日本文化センター・北京日本学研究センター

 

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実践3

 

 

 

 

 

 

 

開幕式                                             朱桂栄先生の講義

 

講師:

曹大峰(北京外国語大学、北京日本学研究センター教授)

朱桂栄(北京外国語大学、北京日本学研究センター副教授)

平田好(国際交流基金日本語上級専門家)

清水美帆(国際交流基金日本語専門家)

小川佳子(国際交流基金日本語専門家)

対象全国の大学日本語教師

参加者14名(夏季集中研修) 5名(優秀レポート発表会)

目的日本語教育の理論と方法を学び、日本語教師としての実践能力及び実践課題に関する研究能力の向上を目指す。

内容

夏季集中研修(5日間)

(会場:北京日本学研究センター4日、北京日本文化センター1日)

・日本語教授法に関する理論の講義及びディスカッション

・実践研究に関する方法論の講義及びディスカッション

・ワークショップ(参加者自身の教育実践についての内省)

・実践研究の計画・データ収集方法の検討及び決定・発表 等

 

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少人数の班別指導・ディスカッション

 

秋学期(9月~2月)

・e-mailによる相談・指導。

※参加者は所属機関で教育実践。実践研究の実施、データ収集・分   析、レポート作成。

優秀レポート発表会(3月)

・提出された実践研究レポートを審査し、優秀レポートを選出。

・優秀レポート提出者を北京に招聘。(旅費・宿泊費は主催者負担)

・口頭発表に対して講評を行い、実践研究を促進する。

★発表レポートはこちらからダウンロードできます。

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※2015年度優秀レポート発表会は、日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書全巻刊行記念「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウム(2016年3月26,27日)と同時に開催されました。

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【参考】

2015年度日本語教育実践研修会 実施報告② 優秀レポート発表会

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=952

2015年度日本語教育実践研修会 実施報告③ 参加者の声

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=957

2014年日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/language/download/13_Riyu.pdf

http://www.jpfbj.cn/language/pdf/2014Hou_ribenyujiaoyu.pdf

2013年度日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/down/2014/yanxiucezi.pdf

「第10回全国大学日本語教師研修会」実施報告

2015大学1

高等教育出版社・北京日本文化センター共催「全国大学日本語教師研修会」は、2015年度に第10回目を迎えました。2015年8月に開催された研修会について報告します。

日程:2015年7月15日(水)~19日(日)

会場:厦門市 翔鹭国际大酒店(厦门市湖里区长浩路18号)

主催:国際交流基金北京日本文化センター、高等教育出版社、教育部全国大学教師ネット研修センター

テーマ:「第二言語習得研究と日本語教育」

※高等教育出版社と国際交流基金の企画による「日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書」『第二言語習得研究と日本語教育』に焦点をあてて、研修テーマを設定した。同巻主編である横山紀子講師、及び総主編の曹大峰教授、林洪教授、他の執筆者を中心として講師を選定した。

講師:

横山紀子      国際交流基金日本語国際センター専任講師

林璋          福建師範大学外国語学院教授

曹大峰        北京日本学研究センター教授

林洪          北京師範大学外国語言文学学院副教授

王文賢        中国海洋大学外国語学院教授

張文麗        西安交通大学外国語学院副教授

平田好        北京日本文化センター 日本語上級専門家

清水美帆      同 日本語専門家

小川佳子      同 日本語専門家

張碩          同 専任講師

賈一飛        同 非常勤講師

参加者: 大学日本語教師等 133名(79機関)

2015大学2

目的:

①日本語教育研究の動向を紹介する。

②日本語教授法、実践について考え、議論する場を提供する。

③研修参加者による情報交流を促進する。

内容:

2015大学32015大学4

2015大学5

 

 

 

 

 

①基調講演

「第二言語習得研究と日本語教育」   (横山紀子)

「第二言語習得と翻訳教育」         (林璋)

②研究発表

「Focus on Form指導の実証研究」    (張文麗)

「FonFの教室活動:ディクトグロスについて」(王文賢)

③パネルディスカッション

「第二言語習得研究と日本語教育」

④講義

「第二言語習得理論と授業活動設計」(林洪)

「第二言語習得理論と文法教育設計」(曹大峰)

⑤ワークショップ(3~4名のグループによる活動)

「第二言語習得理論を活かした授業を考える」

・基調講演、研究発表、講義の復習

・インプット中心の活動について考えるグループワーク

・アウトプット中心の活動について考えるグループワーク

・インプットからアウトプットへの流れに関するふりかえり

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2015大学72015大学8

 

 

 

 

 

 

「第二言語習得過程に注目した教案作成」

各グループで、『基礎日語』、『新編日語』『総合日語』(第三冊:日本語主専攻2年生対象)より1冊を選び、第3課の授業(90分)の教案・ポスター作成。第二言語習得過程に注目して授業を設計することがポイント。

「ポスター発表」

各グループで発表。講師が講評を行った。

⑥教材紹介

JF日本語教育スタンダード準拠コースブック『まるごと 日本のことばと文化』

2015大学9

2015大学102015大学11

 

 

 

 

 

参加者の声:(アンケート自由回答より抜粋)

  • 今後の授業で今回学んだ理論を活かしていきたい。
  • 一番印象に残ったのは最後の教案講評だ。
  • 今後の研究課題に視野を開いてくれた。
  • SLAについての専門用語と理論を勉強してから教案作りの実践活動で全国からの先生たちと色々討論した。
  • 「私たちは日本語教師であるとともに、教育者である」という横山先生の話に感心した。
  • 林先生と曹先生の活動設計と質問の出し方に感銘を受けた。
  • ワークショップでほかの先生と一緒に教案を作ったり、討論したり、またほかのグループの優れた先生方の発表を聞いて、今までと違う授業法を勉強してとても貴重な体験だった。
  • FonFということばをはじめて聞き、今までの研究と授業活動に気づいたことがないことがまだまだたくさんあることを意識した。従来の授業でインプットということに集中しがちなやり方だと思うが、明示的知識は暗示的知識に移行するには、インプットの仕方に工夫しなければならないだけでなく、気付き、インターアクションそしてアウトプットにもどういう工夫をするのかも考えなければならない。

「2016年春季全国中等日本語教師研修会」実施報告

1

北京日本文化センターは人民教育出版社と共催で、毎年春と夏に全国の初等・中等教育機関の日本語教師を対象とした研修会を行っています。この研修会では、新しい教育理念を考えると同時に、自分たちの日々の授業を振り返ることができるように内容を工夫しています。以下に、2016年春季研修の様子をご報告します。

日程:2016年3月18日(金)~21日(月)

会場:長沙外国語学校(湖南省長沙市)

主催:国際交流基金北京日本文化センター・人民教育出版社課程教材研究所

テーマ:「多方面から考える作文授業」

参加者:52名(39機関)

内容:「書く」ために必要な能力とは何か、その養成にはどのような授業が考えられるか、講義やグループワークを通して考えました。

 

プログラム詳細

(1)事前課題

「書く」活動の目標、前作業、本作業、後作業、評価を考えてもらいました。また、研修で3~4人のグループに分かれ、自分が考えたものを説明し合い、コメントしました。

 

(2)テーマに関する講義

◆講義1「課程標準から作文教育を考える」 担当:李家祥(人民教育出版社)

課程標準から見た「書く」能力とは何か、そこから必要な作文授業を考えました。

 

◆講義2「授業デザインから作文教育を考える」 担当:平田好(北京日本文化センター)

コミュニケーションとして「書く」活動を捉え、その能力を高めるための、プロセス重視の授業を考えました。

 

◆講義3「教科書を生かして作文授業を行う」 担当:張敏(人民教育出版社)

人教社出版の『日語』応用作文入門を紹介しながら、作文のテーマや内容について説明しました。

 

◆ワークショップ「作文の評価とフィードバック」 担当:清水美帆(北京日本文化センター)

自己・他者評価、評価シートやルーブリックを用いた評価を紹介しました。

 

◆講義4「高考の試験問題の傾向と対策」 担当:皮俊珺・張金龍(人民教育出版社)

高考(大学入試)の過去の作文試験問題を分析しました。

 

◆ポートフォリオ説明 担当:張碩講師

学習者ポートフォリオと教師ポートフォリオについて説明しました。

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(3)ワークショップ(3~4人のグループ作業)

担当:張金龍(人民教育出版社)・清水美帆(北京日本文化センター)

ワークショップ(WS)を通して、自分の作文授業を振り返り、改善点を考えました。また、グループごとによりよい作文授業をデザインし、最後にポスター発表を実施しました。

 

 

流れ:

研修2日目(19日)
WS1(60分) 事前課題のふり返り 自分の作文授業を振り返り、改善点を考える。
WS2(70分) 事前課題のふり返りと修正 指定の教材を使ってどのような作文授業を行うか、グループごとに考える。
WS3(50分) ポスター作成 ポスターの下書きをする。
研修3日目(20日)
WS4(60分) ポスター作成、完成 ポスターをまとめ、発表準備を行う。
WS5(90分) 総合ポスター発表

 

全体を2つに分け、各グループ8分ずつ発表する。聞き手は付箋にコメントを書く。

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グループワーク

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ポスター発表

 

(4)作文授業の見学 

担当:危菡先生(長沙外国語学校)、小川佳子専門家(北京日本文化センター)

長沙外国語学校の危菡先生による、高校1年生22名を対象とする作文授業を見学。「わたしの趣味」というテーマで作文する際の前作業を実践していただきました。

 

(5)教学経験交流会

下記の6つのグループに分かれ、自由に話し合いを行いました。議事録は、「中等日本語教師QQ郡」(グループNO. 132410723)でも共有しています。

①読解

②聴解

➂会話

④文法

⑤興味を引き出すには(レベル差、大人数クラスの悩み)

⑥第二外国語としての日本語授業

 

(6)授業実践例紹介

参加教師から様々な授業実践例の発表もありました。

①任若男先生(山东省鱼台一中) 「日本文化微课堂」

②周菲先生(广东省广州外国语学校) 「笔触假名,品味墨韵——记广州外国语学校日语假名书写比赛」

➂索莉虹先生(陕西省西安外国语学校) 「体验式文化交流—从校际到国际」

④若林和夫氏(人民教育出版社) 「授業の活動ヒントいろいろ」

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参加教師による授業実践例紹介

 

(7)その他のプログラム

艾琳学日语』紹介 担当:清水美帆(北京日本文化センター)

《艾琳学日语》は、DVDで学ぶ日本語『エリンが挑戦!にほんごできます。』を、中国向けに特別に再編集した日本語学習教材です。教材の概要と、授業での活用例を紹介しました。

 

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※参考サイト

WEB版『エリンが挑戦!にほんごできます。』 https://www.erin.ne.jp/jp/

『艾琳学日语』特設サイト(中国語) http://www.jpfbj.cn/erin/

 

(8)研修ポートフォリオ記入 担当:小川佳子(北京日本文化センター)

毎日最後にふり返りを行い、研修でわかったこと、わからなかったことを整理しました。

 

研修を終えて

「書く」活動では、日本語の正しさに気をつけながら文章を書くだけでなく、自分が何を書きたいかを「考える」プロセスになります。そのプロセスを助けるために、どのような授業活動が考えられるか、本研修を通して様々な角度から考えることができました。この研修で得たことを各教育現場に持ち帰り、他の教師とも共有し、実践されていくよう期待しています。 7


アンケート記述
(原文ママ)

<日本語コメントより>

・今後の教育実践で使える且つ本当に素晴らしい方法を多方面から学びました。これからも、今回のような具体的なテーマの決まった研修会があったらと期待しております。

 

<中国語コメントより>

・我认为这次研修非常成功,本人受益匪浅。课程、活动的时间安排、顺序较合理,每位教师授课认真、有趣,让我深受感动。今后还希望参加这样的研修,为日语教育事业尽微薄之力。

・在这次研修会上,除了写作方面的教学技能外,也学到了很多知识,了解了其他地区的日语学习情况,对以后的教学很有用。

・不仅有老师理论上的讲解和写作指导建议,还通过一堂一教师的实践课和我们自己设计一堂作文指导课来学习写作课的教法真是受益匪浅。希望下次还有机会来参加这样的学习。

 

参加者所属機関(39機関):

吉林省:吉林省敦化市第二中学校

吉林省和龙高级中学

吉林省镇赉县第一中学校

吉林省镇赉县第三中学校

长春日章学园高中

遼寧省:辽宁省葫芦岛市建昌县凌东高级中学

大连四十中学

大连市一0三中学

大连市第一中学

大连市第五十一中学

大连市第三十一中学

大连市第三十七中学

大连市第四十八中学

大连市第十三中学

大连市第二十六中学

大连市第六中学

大连市经济贸易学校

山西省:侯马市职业中专学校

山東省:威海市第3中学

威海市第4中学

济宁市鱼台县第一中学

江蘇省:泰州民兴实验中学

无锡市第一女子中学

苏州市第三中学校

邳州市第四中学

浙江省:杭州外国语学校

湖南省:湖南省衡阳市第7中学

衡阳市第七中学

长沙外国语学校

湖北省:恩施咸丰第一高级中学

华师大来凤附中来凤一中

貴州省:贵州省凯里一中

陝西省:西安外国语学校

広東省:深圳外国语学校

中山市杨仙逸中学

广州外国语学校

广州市西关外国语学校

广东省中山市小榄花城中学

广东省中山市小榄中学

 

 

2016年全国春季中等教育日本語教師研修会

2016年3月18日(金)~21日(月) 於:長沙外国語学校

日程表

内 容 担 当
3/18(金)

 

 

 

 

午後 開会式・オリエンテーション 皮俊珺
中等の教科書の中の作文授業 唐磊
●講義1 課程標準から作文教育を考える 李家祥
●講義2 授業デザインから作文教育を考える 平田好
ポートフォリオ説明 張碩
ポートフォリオ記入 ※当日都合により実施せず 小川佳子
懇親会
3/19(土)

 

 

 

 

 

午前 ★ワークショップ1 張金龍、清水美帆
●講義3 教科書を生かして作文教育を行う 張敏
★ワークショップ2 張金龍、清水美帆
午後 作文授業の見学・ふり返り 小川佳子
見学授業の振り返り
★ワークショップ3 張金龍、清水美帆
ふりかえり ポートフォリオ記入 小川佳子
3/20(日)

 

 

午前 ●講義4 作文の評価とフィードバック 前半 清水美帆
★ワークショップ4 張金龍、清水美帆
午後 ★ワークショップ5 総合ポスター発表 張金龍、清水美帆
●講義5 高考作文問題の分析と対策 皮俊珺、張金龍
ふりかえり・ポートフォリオ記入 小川佳子
3/21(月)

 

 

 

 

 

午前 国際交流基金紹介 張玉潔
『艾琳学日語』(『エリンが挑戦!にほんごできます』中国版)紹介 清水美帆
2015エリンテーマソング合唱&歌詞コンテスト 表彰式
授業実践例紹介(参加教師による発表)

①任若男先生(山东省鱼台一中) 「日本文化微课堂」

②周菲先生(广东省广州外国语学校) 「笔触假名,品味墨韵——记广州外国语学校日语假名书写比赛」

③索莉虹先生(陕西省西安外国语学校) 「体验式文化交流—从校际到国际」

④若林和夫氏(人民教育出版社) 「授業の活動ヒントいろいろ」

若林和夫
教学経験交流会 張金龍、清水美帆
午後 人教社、日本語教材紹介 張敏
全体ふりかえり・ポートフォリオ記入 小川佳子
修了式

新海誠展巡回展記録

巡回展第7弾 長春

【期間】2017年7月19日~7月31 日
【会場】長春市図書館
【来場者数】 約3,000人

巡回展第6弾 武漢

【期間】2017年1月21 日~3月25 日
【会場】時代・新世界B1時代芸術センター
【来場者数】 約10,600人

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巡回展第5弾 深圳

【期間】2016年8月12 日~8月19 日
【会場】深圳書城
【来場者数】 約5,500人

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巡回展第4弾 重慶

【期間】2016年1月16 日~2月23 日
【会場】重慶長江当代美術館
【来場者数】 約6,500人

巡回展第3弾 西安

【期間】2015年9月30 日~11月1 日
【会場】西安音楽庁
【来場者数】 約3,500人

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巡回展第2弾 南京

【期間】2015年7月25 日~7月31 日
【会場】金陵図書館(南京ふれあいの場)
【来場者数】 約2,000人

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巡回展第1弾 北京

【期間】2015年3月7 日、3月19日~4月22 日
【会場】北京日本文化センター 多目的ホール
【来場者数】 約6,300人

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2016年第1回日本語能力試験の申込案内

2016年7月3日日本语能力测试网上报名将于2016年3月10日开始。有关报名、考试的相关规定和报名步骤,请仔细阅读报名网站的《考生须知》和《报名步骤》。

        重要提示:中国大陆考生参加考试必须携带的唯一身份证件是有效的“中华人民共和国居民身份证”原件。根据《中华人民共和国身份证法》,任何居民无论是何年龄,均可向户籍所在派出所申领身份证。特别提醒未申领身份证或身份证已过期的青少年考生提前办理,以免影响考试。

        网上报名分两个阶段进行。第一阶段考生仅进行个人信息注册和上传电子照片;第二阶段除考生可继续注册外,按N1、N2、N3~N5的顺序依次分别开放考试名额供已完成个人信息注册与上传电子照片的考生选择级别和考点,此阶段要求考生完成预定考位和支付考费等全部报名手续。

        网上报名开通时间的具体安排如下

报名步骤 日期及时间
开通日期 截止日期
报名 注册 3月10日 14:00 4月7日 14:00

(逾期不予补报)

N1 3月17日 14:00
N2 3月21日 14:00
N3~N5 3月24日 14:00
打印准考证 6月29日14:00下载打印准考证 7月3日
考试 7月3日 13:00入场
领取成绩单 考试结束后3个月左右到达考点

 

报名网站网址为 http//www.etest.edu.cn(教育网)或 http//www.etest.net.cn(公网)

新海誠展 - 劇場映画にみる新海誠の世界-

“デジタル時代の映像文学”と称される、その美しい映像と叙情的なストーリーで、世界を魅了する新海誠監督。

本展示では、新海監督の劇場映画『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』の4作品を取り上げ、各作品の紹介をはじめ、公開当時のポスター、絵コンテ、キャラクター設定、作画(レイアウトや原画の複製)など、作品の制作過程を網羅した展示を行います。

さらに、作品に登場する背景美術と記念撮影ができるなど観客体験型コーナーの設置や、本編映像や作品のメイキング映像、監督やキャストインタビューの上映を行います。会場には、映画のキャラクターアイコンが手に入るQRコードも来場者特典として設置します。

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<最新巡回情報>

 

『新海誠展 - 劇場映画にみる新海誠の世界-』の第9弾は、成都で実施することになりました! 事業概要は以下のとおりです。

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    成都

会期: 2017年9月30日~10月28日(月曜日休館)
__: 10:00-18:00    *最終入場17:30まで
会場: 麓湖·A4美術館
住所: 成都市天府大道南延線麓湖生態城芸展中心
主催: 国際交流基金北京日本文化センター
__: 麓湖·A4美術館
協力: 株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム

    入場券の購入はこちら((“iSTART儿童艺术节套票B”をお選びください))

2016年に『君の名は。』が話題を呼び、奇跡的な興行収入を達成した新海誠監督。その創作の裏側とアニメの魅力に迫ります!

 

新海誠(しんかい・まこと)

1973年、長野県生まれ。
2002年、個人で作り上げた短編作品『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾る。同作品は、新世紀東京国際アニメフェア21「公募部門優秀賞」をはじめ多数の賞を受賞、人気に火がつく。
2004年公開の初の長編映画『雲のむこう、約束の場所』では、その年の名だたる大作をおさえ、第59回毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」を受賞。
2007年公開の連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』で、アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」、イタリアのフューチャーフィルム映画祭で「ランチア・プラチナグランプリ」も受賞している。
2008年、国際交流基金の派遣で、中東でのアニメ制作ワークショップに参加。
2011年に全国公開された『星を追う子ども』では、これまでとは違う新たな作品世界を展開、第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞受賞。
2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を受賞。
2013年、『言の葉の庭』が全国ロードショー。同作がドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭で長編部門グランプリを受賞。
2016年、『君の名は。』が全国ロードショー。
次世代の監督として、国内外で高い評価と支持を受けている。

故事梗概
《雲のむこう、約束の場所》

日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。米軍統治下の青森の少年・藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。彼らの瞳が見つめる先は彼女と、そしてもうひとつ。津軽海峡を走る国境線の向こう側、ユニオン占領下の北海道に建設された、謎の巨大な「塔」。いつか自分たちの力であの「塔」まで飛ぼうと、小型飛行機を組み立てる二人。

だが中学三年の夏、サユリは突然、東京に転校してしまう…。言いようのない虚脱感の中で、うやむやのうちに飛行機作りも投げ出され、ヒロキは東京の高校へ、タクヤは青森の高校へとそれぞれ別の道を歩き始める。

三年後、ヒロキは偶然、サユリがあの夏からずっと原因不明の病により、眠り続けたままなのだということを知る。サユリを永遠の眠りから救おうと決意し、タクヤに協力を求めるヒロキ。そして眠り姫の目を覚まそうとする二人の騎士は、思いもかけず「塔」とこの世界の秘密に近づいていくことに。

「サユリを救うのか、それとも世界を救うのか」
はたして彼らは、いつかの放課後に交わした約束の場所に立つことができるのか…

 


《秒速5センチメートル》

第一話『桜花抄』
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。中学生になった夏、栃木にいる明里から手紙が届く。それをきっかけに二人は文通を重ねるようになるが、今度は貴樹が鹿児島へ転校することに。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。

第二話『コスモナウト』
種子島に暮らす高校三年生の澄田花苗は、中学の二年の春に東京から転校してきた遠野貴樹に想いを寄せていた。しかし、卒業を控え様々な問題に悩み始める。ずっと続けてきたサーフィンのスランプ、進路のこと、そして貴樹への想い。サーフィンで再び波の上に立てたとき、自分の胸のうちを貴樹に伝えようと決心するが……。

第三話『秒速5センチメートル』
大人になった遠野貴樹は、高みを目指しもがいていたが、それが何の衝動に
駆られてなのかは分からなかった。ひたすら仕事に追われる日々にいつしか
心疲れ、会社を辞め、三年間付き合った彼女とも別れてしまう。
そして春、桜が舞う中、彼は思い出の踏切である女性とすれ違う……。
彼らの魂の彷徨を切り取った表題作。

 


《星を追う子ども》

ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。誰かの心がそのまま音になったような唄を、忘れられずにいた少女アスナに訪れたひとつの出会い。

お気に入りの高台に向かう途中、異様なケモノに襲われたアスナはシュンという少年に助けられる。アガルタという遠い場所から、どうしても会いたい人と見たいものがあってやって来たと語るシュン。2 人は心を通わせていくものの、突然シュンはアスナの前から姿を消してしまう。

そして聞かされる哀しい知らせ。それを信じられずにいたアスナは、学校の新任教師モリサキから地下世界の神話を教えられる。そこはこの世の秘密が隠されたあらゆる願いが叶う場所で、アガルタとも呼ばれているという。

そんな中、アスナの前にシュンに瓜ふたつの少年と彼を追う謎の男たちが現れる。男たちの狙いは、アガルタへの鍵であるクラヴィス。追い詰められた少年とアスナの前で、ついにアガルタへの扉が開かれる。そこでアスナは、男たちのリーダーが亡き妻との再会を切望しアガルタを探し続けていたモリサキだったということ、
少年がシュンの弟シンだということを知る。

アガルタへの入口を目前にして、アスナはある決意をする。
「もう一度、あの人に会いたい」。
アスナ、モリサキ、シンの3 人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。

 


《言の葉の庭》

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。

海外日本語教育機関調査

国際交流基金は、世界の日本語教育の現状を正確に把握するために、数年おきに「日本語教育機関調査」を実施しています。調査の結果は、報告書にまとめて一般に公開しています。

調査結果報告

2015年度日本語教育機関調査

2012年度日本語教育機関調査

2009年度日本語教育機関調査

2006年度日本語教育機関調査

2003年度日本語教育機関調査

1998年度日本語教育機関調査

1993年度以前の調査による日本語教育機関数・教師数・学習者数

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