新着図書(2016年9月)

以下は2016年9月の新着図書、

本センター図書館の開館時間は毎週火曜日~土曜日(11:00~18:00)、

図書館へようこそ!

番号 図書ID 書名 著者 出版社 出版社年月 出版国
1 JF0028317 ワッハワッハイのぼうけん 谷川俊太郎 作

和田誠 絵

新風舎 2005年10月 日本
2 JF0028319 見るまえに跳べ 大江健三郎 新潮社 1974年5月 日本
3 JF0028351 co-Trip小游趣 札幌 小樽 昭文社编辑部 编著

许怀文 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
4 JF0028348 co-Trip小游趣 奈良 飞鸟 昭文社编辑部 编著 邓宜欣 译 江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
5 JF0028344 co-Trip小游趣 大阪 昭文社编辑部 编著

黄文玲 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
6 JF0028346 co-Trip小游趣 东京 昭文社编辑部 编著 许怀文 译 江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
7 JF0028350 co-Trip小游趣 京都 昭文社编辑部 编著

张云婷 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
8 JF0028347 co-Trip小游趣 名古屋 昭文社编辑部 编著

张云清 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
9 JF0028345 co-Trip小游趣 箱根 昭文社编辑部 编著

庄仲豪 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
10 JF0028349 co-Trip小游趣 镰仓 湘南 叶山 昭文社编辑部 编著

庄仲豪 译

江苏凤凰文艺出版社 2016年5月 中国
11 JF0028370 东京本屋 吉井忍 上海人民出版社 2016年8月 中国

「2016年夏季全国中等日本語教師研修会」実施報告

北京日本文化センターは人民教育出版社と共催で、毎年春と夏に全国の初等・中等教育機関の日本語教師を対象とした研修会を行っています。この研修会では、新しい教育理念を考えると同時に、自分たちの日々の授業を振り返ることができるように内容を工夫しています。以下に、2016年夏季研修の様子をご報告します。

 

2016SMchuto1

ワークショップ・小グループによる教案作成

2016SMchuto2

ワークショップ・ポスター発表

 

日程:2016年7月25日(月)~28日(木)

会場:人民教育出版社(北京市)

主催:国際交流基金北京日本文化センター・人民教育出版社課程教材研究所

テーマ:「語篇教学の視点から授業を考える」(中文タイトル:语篇与日语教学)

参加者:

68名(54機関)

うち、中等教育機関66名(52機関)、初等教育機関2名(2機関)

 

2016SMchuto3

 

プログラム詳細

(1)事前課題

今までの授業を振り返るために、今までに自分が使用した教科書の中から課を1つ選び、その時作成した教案(1課分)を提出してもらいました。

 

(2)テーマに関する講義

◆「語篇教学と日本語教育」:朱桂栄先生(北京外国語大学北京日本学研究センター)

語篇教学に関する基礎理論について、語篇教学の外観、語篇教学の中心的な考え方、語篇教学設計する際の注意点の説明があり、その後、語篇教学での設計を体験し、考える機会をグループで持ちました。

◆「語篇教学と課程標準」:冷麗敏先生(北京師範大学日本語教育教学研究所)

改訂中の課程標準における語篇教学の位置づけについて説明がありました。

◆「語篇教学の視点から語彙授業を考える」:李家祥(人民教育出版社)

語彙学習のストラテジーや語彙の教え方などを語篇教学の視点を交えて説明がありました。

◆「語彙教学の視点から読解授業を考える」:小川佳子(国際交流基金北京日本文化センター)

読みかたを育てる授業活動を紹介し、語篇教学の視点から授業を考えました。

◆「ポートフォリオの教育的機能」:平田好(国際交流基金北京日本文化センター)

21世紀型スキルの説明も含めて、ポートフォリオの教育的機能について紹介がありました。

2016SMchuto4

 

(3)事前課題分析とワークショップ(3~4人のグループ作業)

担当:張金龍(人民教育出版社)、小川佳子(国際交流基金北京日本文化センター)

ワークショップの目標を、語篇教学の視点を取り入れた授業をデザインすることに設定し、グループごとに考え、最後にポスター発表を実施しました。

 

研修2日目(7月26日)
事前課題分析

(40分)

全体討議

(2教室に分かれて実施)

代表者1名が事前課題で提出した教案について説明をし、その後、全体で、語篇教学の視点からその教案について考察・検討しました。
ワークショップ①(110分) 各グループで事前課題分析

(2教室に分かれて実施)

3~4人のグループに分かれ、まず前日の講義についての振りかえりを行いました。その後、各自の事前課題の教案について、グループ内で改善点を検討しました。
ワークショップ②(110分) 教案作成

(2教室に分かれて実施)

各グループで、教科書『日語』を使って、1コマ(40分程度)の授業教案を、語篇教学の視点で作成しました。
研修3日目(7月27日)
ワークショップ③(50分) ポスター作成

(2教室に分かれて実施)

前日作成した教案を、ポスターにまとめ、発表準備をしました。
ワークショップ④(110分) ポスター発表

(2教室に分かれて実施)

5グループが1つの班となり、班内でポスター発表をしてもらいました。

2016SMchuto5

グループによるポスター作成

(4)教学経験交流会

3つの班(①高校から日本語学習開始の生徒を受け入れている学校②中学から日本語学習開始の生徒を受け入れている学校③職業学校及び第二外国語として日本語学習をしている学校、その他)にわけて、教学の交流を行いました。

 

(5)授業実践例紹介

研修参加の先生方に、文化を扱った授業の実践紹介をしていただきました。

★趙凯芳先生(上海市航空服务学校):飛行機のお寿司弁当

★馬力晗先生(江苏省常州旅游商贸高等职业技术学校):侘びと寂から見た日本人の美意識

★史広玲先生(大庆外国语学校):中学校一年生向けのいけばな教学

★席芬先生(中山市小榄中学):日本式卒業式、卒業文集作成等

★魏譞先生(北京市北外附属外国语学校):北外付属外国語学校の日本文化教学(日本の姉妹校との交流等)

★大瀧夕先生(湖北省黄冈市外国语学校)、大日方春菜先生(内蒙古通辽市科尔沁区第三中学)、若林和夫氏(人民教育出版社JICAシニアボランティア隊員):盆踊りと民謡

2016SMchuto6

2016SMchuto7 

 

 

 

 

   

(6)その他のプログラム

◆『艾琳学日语』紹介 担当:清水美帆(国際交流基金北京日本文化センター)

《艾琳学日语》は、DVDで学ぶ日本語『エリンが挑戦!にほんごできます。』を、中国向けに特別に再編集した日本語学習教材です。教材の概要を紹介しました。

2016SMchuto8

 

 

※参考サイト

WEB版『エリンが挑戦!にほんごできます。』 https://www.erin.ne.jp/jp/

『艾琳学日语』特設サイト(中国語) http://www.jpfbj.cn/erin/

◆社史館・百年教科書展見学

人民教育出版社内にある社史館・百年教科書展示を、担当者の説明とともに見学しました。

◆国際交流基金紹介

国際交流基金および北京日本文化センターと、国際交流基金が主催する教師研修について紹介しました。また、2015年度中国中等日本語教師訪日研修に参加した余雨卿先生(浙江省仙居县横溪中学)と席芬先生(中山市小榄中学)に研修参加の感想等を話してもらいました。

 

(7)研修ポートフォリオ記入 

毎日最後にふり返りを行い、研修でわかったこと、わからなかったことを整理しました。

 

日程表

時間 内容 司会担当
7/24(日) 午後 受付
1日目 7/25(月) 午前 9:00-9:30 30分 開会式 オリエンテーション 記念写真撮影 皮俊珺
9:40-10:40 60分 テーマ講義①「语篇研究与课程标准」  北京師範大学 冷麗敏先生 皮俊珺
10:50-11:50 60分 テーマ講義②「语篇教学与日语教育」  北京外国語大学北京日本学研究センター 朱桂栄先生 皮俊珺
12:00-14:00 昼食
午後 14:00-15:20 80分 講義③「語篇教学の視点から語い授業を考える」  人民教育出版社 李家祥 張金龍
15:30-16:50 80分 講義④「語篇教学の視点から読解授業を考える」  北京日本文化センター 小川佳子 張金龍
17:00-17:45 45分 特別講義「ポートフォリオの教育的機能」  北京日本文化センター 平田好 張金龍
17:45-17:55 10分 ポートフォリオ記入 小川
18:00-20:00 懇親会 張金龍
2日目 7/26(火) 午前 9:00-9:40 40分 参加教師による事前課題報告(授業実践報告) 張金龍

小川

9:50-11:40 110分 ワークショップ①事前課題分析(検討と修正) 張金龍

小川

11:40-14:00 昼食
午後 14:00‐14:50 50分 人教社社史館、百年教科書展示館 見学 張金龍
15:00-16:50 50分 ワークショップ② 教案作成   各自作業 張金龍

小川

60分   グループ作業
16:50-17:00 10分 ふりかえり(ポートフォリオ記入) 張金龍

小川

3日目 7/27(水) 午前 9:00-9:50 50分 ワークショップ③ ポスター作成 張金龍

小川

10:00-11:50 110分 ワークショップ④ ポスター発表 張金龍

小川

11:50-14:00 昼食
午後 14:00-16:50 170分 教学経験交流会(学校種類別) 人教社
16:50-17:00 10分 ふりかえり(ポートフォリオ記入) 人教社
4日目 7/28(木) 午前 9:00-12:00 180分 参加教師による文化授業実践報告 若林
12:00-14:00 昼食
午後 14:00-14:30 30分 国際交流基金紹介  (訪日研修報告含む) 守屋
14:30-14:50 20分 『艾琳学日语』紹介 清水
15:00-15:30 30分 全体ふり返り・アンケート 小川
15:30-16:15 45分 修了式   終了総括・修了証書授与 張金龍

日本語教師研修の報告書一覧

全国大学日本語教師研修会

2016年の実施報告(北京)

2015年の実施報告(厦門)

2014年の実施報告(大連)

全国中等日本語教師研修会

2018年春季の実施報告(嘉興)

2017年夏季の実施報告(北京)

2017年春季の実施報告(済南)

2016年夏季の実施報告(北京)

2016年春季の実施報告(長沙)

2015年夏季の実施報告(北京)

2015年春季の実施報告(蘇州)

2014年夏季の実施報告(北京)

2014年春季の実施報告(武漢)

その他の中等日本語教師研修会

2016年異文化理解のための中等日本語教育研修会の実施報告

2016年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修の実施報告

2015年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修の実施報告

2014年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修の実施報告②

2014年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修の実施報告①

日本語教育学実践研修会

2017年の実施報告

2016年の実施報告

2015年の実施報告③

2015年の実施報告②

2015年の実施報告①

2014年の実施報告

2013年の実施報告

地域巡回日本語教師研修会

2017年の実施報告(哈爾浜、杭州、揚州)

2016年の実施報告(日照、昆明、貴陽、広州、西安、長沙、済南)

2015年の実施報告(天津、蘭州、福州)

2014年の実施報告(貴陽、長沙、広州)

“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム

第三回の実施報告(2018年3月)

第二回の実施報告(2017年3月)

第一回の実施報告(2016年3月)

日本語の新聞を無料でお譲りします

日本語の新聞を無料でお譲りします

 

国際交流基金北京日本文化センター図書館では、
配架していた2016年6月-2016年8月の新聞を、日本語教育機関へお譲りいたします。

ご希望の方は、2016年12月9日(金)18:00までに、当図書館カウンターにてお申し込みいただくか、
メール(library@jpfbj.cn宛て)またはFAX(010-8567-9075)で、以下についてお知らせ下さい。

1、日本語教育機関名
2、お申し込みの方のお名前、ご連絡先(住所、電話、メールアドレス)

※ 配布紙名等については、お任せください。

※ お電話では受け付けませんのでご了承下さい。

※ 個人でのお申し込みは受け付けません。

※ メール、FAXでお申し込みの方には、申し込み確認のご連絡をいたします。

※ 応募者多数の場合には抽選いたします。
(当選機関にのみ、12月16日(金)以降、ご連絡いたします。また、抽選の場合、前回受け取られた機関は抽選対象から外させていただきます。ご了承下さい。)

※ 遠方からのお申し込みの場合には、郵便でお送りしますが、
近隣の方には、なるべく当図書館まで取りに来ていただけますよう、ご協力をお願いいたします。

 

・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・* ・゜゚・
皆様からのお申し込みを お待ちしております
・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・* ・゜゚・

北京日本文化センター図書館

北京日本文化センター中国人職員(図書館担当)の募集

2016年11月24日

 

北京日本文化センター中国人職員(図書館担当)の募集

 

当センターでは、日本と中国の文化交流事業を幅広く実施しています。このたび、当センター図書館業務及び各種広報業務に従事する中国人職員を1名募集します。以下の募集要領をお読みの上、指定した書類を当センターに郵送してください。12月12日(月)必着。締め切り後は受理しません。また、持参は受け付けません。

 

1 主な担当業務

以下の2つの業務を併せて行っていただきます:

 

(1)図書館司書業務

 

当センター図書館の所蔵図書の分類・整理、図書の新規調達、図書館システムの更新、会員への貸出、来館者からのレファレンス対応、図書館内での展示コーナーの企画・制作、広報業務、イベントの実施が代表的な仕事ですが、これらにとどまらず、当センター図書館に関する業務全般を行っていただきます。現状に甘んじることなく、いまより更に快適な空間づくりのために全力投球していただける方を募集します。

 

(2)インターネットを使った広報業務

 

上記(1)の業務を行うかたわら、日本に関心がある中国人に向けて、図書館情報を含む楽しくおもしろい記事・情報を届けたり、読者との交流を通じて、日本文化や当センターの活動についてもっと多くの方々に認知していただくため、当センター公式ホームページ、微博、微信、豆瓣等を使ったSNS(Social Networking Service)事業を展開する仕事です(下記【参考URL】を必ず事前にご参照ください。)。同事業用の各種記事・資料等の作成・編集・翻訳に加え、関連企画の立案・実施を、他のスタッフと協力しながら行います。

 

【参考URL】

当センター公式ホームページ:http://www.jpfbj.cn/

当センター公式微博:http://weibo.com/japanfoundation/profile?s=6cm7D0&is_hot=1

当センター微信 微信号:jpfbeijing

 

2 送付書類

(1)履歴書:

必ず添付の様式を使用し、日本語で記入してください(ワードプロセッサ使用)。

(2)作文:

多くのお客様に愛される「理想的な図書館サービス」について記述してください。(A4版用紙1枚。使用言語:日本語。書式自由。手書き)。作文中、自分が訪れた経験がある実在の図書館に最低1つ触れてください。

(3)日本語能力試験2級またはN2の合格証書コピー

(4)最終学歴在学校の成績証明書

(5)身分証のコピー

(6)図書館での勤務経験をお持ちの方は就業証明書等のコピー

(7)大学等で図書館学等を専攻された方は同学校の卒業証明書のコピー

 

※上記(1)~(5)は提出が必須です。(6)及び(7)は、提出は任意です。

 

3 書類送付宛先

北京日本文化中心(日本国際交流基金会)

100022 北京市朝陽区建国門外大街甲6号SK大廈3層301

電話:010-8567-9511

担当:岩本

(応募書類は返却しません。応募書類は採用事務にのみ使用し、他の用途には使用しません)

 

4 応募条件

(1)中国国籍を有し、大学本科以上の学歴の方。

(2)2016年12月1日現在で満30歳以下の方。

(3)心身ともに健康な方。

(4)日本と中国の社会、文化、歴史、言語に対する幅広い関心と日中交流に意欲をお持ちの方。

(5)応募時点で日本語能力試験2級またはN2以上に合格している方。

(6)コンピュータを使った事務処理(MS-OFFICE WORD、EXCEL、ACCESS等)に習熟している方。

(7)当センターの指定した日に必ず面接を受けられること(現時点で、面接は12月第4週を予定。)。

(8)2017年1月以降、下記5.の勤務地で勤務が可能な方。

(9)以下の時間帯での勤務が可能な方。

 

火曜日~金曜日 10:15~18:15

土曜日     10:45~18:15

※いずれも昼食休憩1時間あり

 

(10)過去の教育・就業経験において、図書館と関わりを持ったことがある方の応募を歓迎します(必須条件ではありません。)。

 

5 勤務地、勤務時間

北京市朝陽区建国門外大街甲6号SK大廈301 北京日本文化センター

 

 

6 雇用形態・待遇

(1)採用後は当センターが指定する人材派遣会社と契約の上、派遣社員として勤務していただきます。契約期間は最長3年間です。

(2)待遇は面談の上、独立行政法人国際交流基金及び当センターの規程に基づき決定します。

 

7 注意事項

書類選考の上、結果を12月16日(金)までにメールで通知します。同日になってもメールが届かない場合、上記担当者まで連絡してください。合格者に対して面接を行います。面接参加のための交通費、宿泊費等は一切支給しません。

 

以上

 

「2017年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」参加校募集

「高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」

2017年 参加校募集!!!

 

北京日本文化センターでは、高校で日本語を第一外国語として学ぶ生徒を対象にした「高校生プロジェクトワーク」と、彼(女)らを指導する日本語教師を対象にした「観察型教師研修」というプログラムを2012年より行っています。

2017年は下記のとおり実施し、参加校を全国から公募いたします。このプログラムに参加してみたい!という方はぜひご応募ください。お待ちしています!

 

★日 程:2017年2月25日(土)~2月27日(月)※24日(金)集合

★会 場:国際交流基金北京日本文化センター

★参加者:

1校につき、教師1名と高校生2名

*宿泊費、移動費及び食事代は、国際交流基金北京日本文化センターが負担いたします。

★応募条件:

・高校生は、日本語を第一外国語として学習し、日本語学習歴が2年以上であること。

・教師、高校生とも全日程参加できること。

★応募方法:応募用紙に必要事項をご記入の上、nihongo@jpfbj.cnあてに提出してください。

★締め切り:

2016年12月8日(木)

*なお、応募校多数の場合は、抽選といたします。

★結果連絡:12月12日(月)以降に申込者にご連絡いたします。

以上

<高校生プロジェクトワーク>

kopro13

★目的

・日本語を学ぶ高校生が学校の枠を超えて共同で日本語を通じてプロジェクトを遂行し、交流する。

・日本語を使用する楽しさを知る。

★内容

3人のグループでテーマについて調べ学習やインタビューを実施する中で考えを深め、最後にポスターにまとめて発表する。

 

 

<観察型教師研修>

kopro14

★目的

・プロジェクトワークの観察を通して、教師が自分自身の授業を内省し、教授法を考える。

・課題遂行能力に基づく目標と評価について考える。

★内容

・プロジェクトワーク観察+教師会議

・教師研修(JF日本語教育スタンダード、目標と評価等) 

 

*2016年に実施した同プログラムの詳細は、こちらからご覧いただけます。

「2016年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」実施報告

北京日本文化センターでは、高校で日本語を第一外国語として学ぶ生徒を対象にした「高校生プロジェクトワーク」と、彼(女)らを指導する日本語教師を対象にした「観察型教師研修」というプログラムを2012年より行っています。

2016年で5回目の開催となり、昨年までは主に東北三省(黒竜江・吉林・遼寧)の高校を対象にしていましたが、2016年より対象を全国に拡大して、開催しました。

kopro1

◆概要

・日 程:2016年2月20日~2月23日

・会 場:北京日本文化センター

・参加校:8校(各校より生徒2名、教師1名)

北京市月坛中学(北京市)     鸡东县朝鲜族中学(黑龙江省)

长春日章学园高中(吉林省)    和龙高级中学(吉林省)

沈阳市朝鲜族第二中学(辽宁省)  临清市第三高级中学(山东省)

清江外国语学校(湖北省)     贵州省凯里第一中学(贵州省)

・講 師:

平田好  国際交流基金北京日本文化センター日本語専門家

清水美帆 同上

小川佳子 同上

全紅月  和龙高级中学(研修参加教師)

陶延妍  北京月坛中学(研修参加教師)

・目 的

「高校生プロジェクトワーク」

・日本語を学ぶ高校生が学校の枠を越えて共同で日本語を通じてプロジェクトワークを遂行し、交流する。

・実際に日本語を使用する楽しさを知る。

「観察型教師研修」

・高校生プロジェクトワークの観察を通して、教師が自分自身の授業を内省し、教授法を考える。

・課題遂行能力に基づく目標と評価について考える。

 

★高校生プロジェクトワーク

テーマ :「食文化」

・日本の食文化について調べ、考えよう

・自分や自分の国の食文化を振り返ろう

 

◆1日目 14:00集合

・オリエンテーション

・テーマ授業①『艾琳学日语』で日本の高校生の食生活の映像を見て、考えよう

・テーマ授業② 表やグラフを読んでみよう

・懇親会

kopro2

kopro3

 

 

 

 

 

 

 

◆2日目

・各グループのテーマ相談

・テーマ授業③インタビューについて学ぶ

・昼食 (日本食体験)

・テーマ授業④ポスターについて学ぶ

・ポスター作成、発表に必要な資料集め

kopro4

kopro5

 

 

 

 

 

 

 

◆3日目

・テーマ授業⑤発表のしかたについて学ぶ

・北京日本人学校訪問(日本人中学生にインタビュー調査、交流)

・ポスター修正

kopro6

kopro7

 

 

 

 

 

 

 

◆4日目 12:00解散

・プロジェクトワーク発表会

・修了式

kopro8kopro9kopro10

高校生プロジェクトワーク参加者の感想(アンケートより、原文ママ)

・这四天十分开心,能和来自不同地方的同学进行交流,制作海报,这是一个非常好的经历,希望下次有机会还能一起交流。

・参加了这次的“高校生プロジェクトワーク”不仅交到了很多朋友,也学到了许多许多在我的学校学不到的事情,也开拓了自己的视野和眼界,总而言之, 我在这里收获了太多太多,希望下次有机会来到这里。

能够参加此次活动,日语能力、交际能力都有很大提升,很高兴,还体验了日本人学校生活,与日本人学生交流,受益匪浅!经过此次活动,我认为我应更加努力学习日语,为以后的梦想作铺垫!

 

  

★観察型教師研修

(1)生徒の活動を観察 + 教師会議

生徒がプロジェクトワークを実施する間、教師はグループの周りで生徒の活動を観察しました。

観察後、教師は別室に集まり、気づいたことや自分の授業をふり返って考えたことを全員で情報共有し、意見を交換しました。

kopro11

kopro12

 

 

 

 

 

 

 

(2) 教師研修 

生徒が長時間作業をする時間は、別室で教師のみの研修を行いました。

JF日本語教育スタンダードや、目標設定と評価方法等について、理解を深めました。

◆観察型教師研修での振返りシートより(原文ママ)

・4日間のグループ活動を通じて生徒たちは最初よりたくさん成長したと思われます。(中略)これから学校に戻ったらこんな活動を行って生徒たちの成長にいい機会を与えたいと思います。

・生徒の発表は思ったよりよかったです。(中略)私たち先生としてちょっと 心配しすぎでした。普段もそうです。なんでも生徒のこと手伝いたくて、自分でやらせないです。やはり今後私も少し手をはなして生徒に自由にやらせたら、もしかしたら今までよりうまくできるかもしれないです。

 

★スケジュール

日時 高校生プロジェクトワーク 観察型教師研修

 

14:00 集合 集合
14:00-14:30 活動準備 教師オリエンテーション
14:30-15:00 全体オリエンテーション

所長挨拶、参加者紹介、スタッフ紹介

全体オリエンテーション
15:00-15:30 グループ分け(自己紹介) 授業・生徒の観察
15:40-16:25 授業①「視聴覚」
16:35-17:20 授業②「読解」
17:25-17:55 ふりかえり 教師ふりかえり①
歌、事務連絡 歌、事務連絡
終了後 懇親会 懇親会
2日目 8:50 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
9:00-9:50 テーマ相談・決定 観察(10分)

教師会議①(65分)

観察(35分)

9:50-10:50 インタビュー項目・シート作成

テーマ発表

11:00-11:45 授業③「インタビューの仕方」 観察
12:00-13:30 昼食(日本食) 昼食(日本食)
13:30-14:30 授業④「ポスターについて」 観察(20分)

教師研修①「JFS」(60分)

14:30-15:00 調べ学習資料収集
15:10-16:30 授業④「ポスターについて」

ポスター作成

観察(20分)

教師会議②(60分)

16:30-17:00 日本人学校訪問準備 日本人学校訪問準備
17:00-17:30 ふりかえり 教師ふりかえり②
歌、事務連絡 歌、事務連絡
3日目 8:50 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
9:00-9:45 授業⑤「発表の仕方」 観察
9:45-10:30 日本人学校訪問前準備(インタビュー練習等含む) 観察
10:30 出発
11:30-14:15 日本人学校訪問

(昼食含む)

観察及び時間管理
15:15-17:00 ポスター修正 教師研修②「ポスター発表にむけて」(45分)

教師会議③(50分)

17:00-17:30 ふりかえり 教師ふりかえり③
歌、事務連絡 歌、事務連絡
4日目 8:30 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
8:40-10:05 プロジェクトワーク発表会 観察、コメント、投票
10:05-10:15 投票 教師振り返り④(20分)

 

10:15-10:25 休憩
10:25-10:40 結果発表、表彰、ふりかえり 観察
10:40-11:00 休憩 教師会議④(20分)
11:00-11:40 スライドショー、全体ふりかえり スライドショー、全体ふりかえり
11:40-11:50 修了式 修了式
12:00 昼食、解散 昼食、解散

AAS 年次総会(2017年3月、於: トロント)参加への旅費支援(中文)

標記の件に関しましては、以下のページをご覧ください:

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=1703