日本語教育
Japanese-Language Education Overseas

「2020年大学日本語教師教授法夏季集中研修会」実施報告

1.研修日程 2020年8月12日(水)~15日(土)

2.研修形式 オンライン(Zoom及びWeChatを使用)

3.開催   北京日本文化センター

4.参加費  無料

5.講師
荒川洋平教授(東京外国語大学)
馬小兵教授(北京大学)
林洪所長(北京師範大学日本語教育教学研究所)
王崇梁(日本語教育上級専門家)
大脇元(日本語教育専門家)
浦井智司(調整員)
田邉知成(客員講師)

6.研修会の主な目的
①JF日本語教育スタンダード及びCan-doによる授業目的設定への理解を深める。
②学生を中心とした授業の進め方を考える。
③読解授業の教え方を改善する。

7.主な研修内容
(1)講演 テーマ
①応用認知言語学の実践と展望 (荒川洋平)
②形態、文法、意味、翻訳と複合格助詞の研究 (馬小兵)
③如何推进以学生为中心的日语课堂教学 (林洪)

(2)講義 テーマ
①JF日本語教育スタンダード ―授業目標の設定― (王崇梁)
②文法の教え方を考える (大脇元)
③読むことを考える (田邉知成)

(3)教案(事前課題)改善、模擬授業など
①事前課題共有 事前課題に関する簡単な説明と自己紹介
②模擬授業相談 講義の振り返りと各自の教案の改善点について意見交換を行った。
③模擬授業教案作成 講師による個別相談と教案の修正作業を行った。
④模擬授業 冒頭で簡単な授業説明のあと、約20分のオンライン模擬授業と授業後の質疑応答を
実施した。

(4)クラス編成及び担当講師
Aクラス(9名)担当講師:王崇梁
Bクラス(9名)担当講師:大脇元
Cクラス(8名)担当講師:田邉知成、浦井智司

8.研修プログラム

9.参加者数:26名

10 .アンケートの結果(回答数25[参加者数26名、96%])

11 .研修参加者の感想や意見など
・とても勉強になりました。日本語教授法への理解をよりいっそう深化しました。読解だけでなく、聴解、精読授業などの研修もお願いします。
・読解授業はどうやってやるか,やっとわかりました。
・とても濃く、充実した集中研修でした。三年前帰国して、今度久々に日本国内の日本語教育の視点に触れて初心に戻った感じです。日本語教育の博士論文を書いたけど、実践はまた違って、たくさんの現場の先生たちに知り合え、悩みや経験が聞けて大変勉強になりました。本当に若手日本語教師にとってありがたい事業です。
・今回の研修に参加できて本当に嬉しかったです。経験豊かな先生方の講義も聞けるし、違う学校の先生と交流できるし、本当に勉強になりました。ちょっと残念なことですが、コロナウィルスの関係で先生方と対面して会話できないということですね。研修が終わってから、また先生方と交流出来たら良いなあと思います。
・読解の授業のやり方について、いろいろと考えさせて、ありがとうございます。これからの授業で、実践してみます。
・よい授業ができるため、コースデザインに関しては、いろいろ工夫しなければなりません。短いですけど、先生がたより様々なご指導を頂いたものを生かして頑張りたいと思います。
・ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております。
・とてもいい研修会で、どうもありがとうございます。意見:一日時間はちょっと長いと感じます。

 

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