#《IRODORI》中文版吉祥物官方微信表情包来啦!#『いろ…
#《IRODORI》中文版吉祥物官方微信表情包来啦!# 『いろどり』キャラクターの粉多多と橙俐俐がWechatステッカーになりました!早速ダウンロードして、友だち同士で使ってみましょう!ダウンロードと詳細→http://t.cn/A6XPFzl9
#《IRODORI》中文版吉祥物官方微信表情包来啦!# 『いろどり』キャラクターの粉多多と橙俐俐がWechatステッカーになりました!早速ダウンロードして、友だち同士で使ってみましょう!ダウンロードと詳細→http://t.cn/A6XPFzl9
#海外日本研究介绍系列# 本中心微信公众号已经陆续推出由中外学者撰写的海外日本研究概况以及日本以外的日本研究者的著作书评12回,引发读者的广泛关注和积极反响。【特别来稿:评《从国学到日本学——剑桥大学图书馆与现代日本研究的历程》】→http://t.cn/A6XvuDVH
#『いろどり』コース立ち上げ支援における参加機関募集要項# 将来日本で生活する/働く日本語人材に対する日本語教育を実施している機関(学校)に対し、国際交流基金日本語国際センターが開発した『いろどり 生活の日本語』を主教材として用いたコースの立ち上げを支援します→http://t.cn/A66Do6py
#「日本社会で働くってどう?」エピソードコンクール受賞作品公開# 本日公開する入賞作品は、北海道から始まり上海出店まで同じ会社で勤務した思い出を綴った趙坤さんの投稿作品です。作品タイトルは「振り返って、ありがとう」です(中日双语)→http://t.cn/A66eK7kJ
#海外华人日本研究者风采——回忆访日研究经历# 我们将在“海外华人日本研究者风采”系列专栏中介绍几位供职于中日两国以外国家的大学或研究机构,从事日本研究的华人学者及其研究成果。希望以此为中国国内学界提供日本研究的新视角和新观点→http://t.cn/A66dK5Ti
#备受关注的吉卜力动画中文版海报 ——与设计师黄海聊聊他的设计哲学# 其作品不仅融合了中国文化之精髓、还具备超越画纸的极具感染的故事性,如此独特的设计作品是怎样诞生的→http://t.cn/A663fAce
1.募集内容
将来日本で生活する/働く日本語人材に対する日本語教育を実施している機関(学校)に対し、国際交流基金日本語国際センターが開発した『いろどり 生活の日本語』*を主教材として用いたコースの立ち上げを支援します。以下の内容を読み、申請書に記入の上、下記問い合わせ先までお送りください。実施可否を検討の上、返信いたします。
*『いろどり』とは…
日本語コースブック『いろどり 生活の日本語』は、外国の人が日本で生活や仕事をする際に必要となる、基礎的な日本語のコミュニケーション力を身につけるための教材です。
日本での毎日が、隣人や同僚など身の回りの人たちとの会話や交流を通じて彩り(いろどり)豊かなものになることを願い、それを言葉やコミュニケーションの面からお手伝いしたいという想いを込めて、このタイトルをつけました。
これから日本に来る人は、来日までに「できる」ようになったほうがいいことを学ぶために、すでに日本で生活している人は、自身の日本語力を確認し、さらに「できる」ことを増やすために、それぞれの目的に応じてご利用いただけます。
各課や音声ファイルは全て無料でこちらからダウンロードできます。
また、『いろどり』に関するQ&Aも申請前にご確認ください。
https://www.irodori.jpf.go.jp/faq.html
2.応募条件
(1)外国人材送出し機関または高等職業学校であること
(2) 『いろどり』についてあらかじめ理解し、『いろどり』を主教材とするコース開設を強く希望していること
(3) JFスタンダードやCan-doと言った国際交流基金の日本語教育理念*に賛同していること
*「JFスタンダード」や「Can-do」についての詳細はこちらをご覧ください (https://jfstandard.jp/top/ja/render.do)
3.事業内容
(1)国際交流基金北京日本文化センター担当職員、派遣日本語教育専門家が貴機関に訪問し、行われている授業や施設を見学し、その他貴機関についてお尋ねします。
(2)その後、日本語教師や担当者と相談会を開き、大まかなコース開始時期を検討します。
(3)大まかなコース開始時期が決まったら、オンラインにより相談を続けます。
(4)実際にコースが開始するまでをお手伝います。
※原則コース開始までを事業対象としますが、コース中・終了後も相談可能です。
4.支援内容の例(主としてオンラインでのやり取りとなります)
(1)『いろどり』の内容、使い方解説
(2)教案の書き方
(3)コースデザインの方法
(4)授業の進め方
(5)PPTの作り方
※当支援は、北京日本文化センター日本語教育専門家が授業をするものではなく、申請機関の『いろどり』コース立ち上げを支援するものです。
5.費用
無料
6.申請書送付、問い合わせ先
申請書郵送先:irodori@jpfbj.cn
担当:浦井
北京日本文化センター
2022年4月
#「日本社会で働くってどう?」エピソードコンクール受賞作品公開# 受賞作品10本を今週から10週に分けて公開していきます。本日公開する入賞作品は、中国国内日系企業で出会った“ワーカホリック”の荒金さんとの出会いを綴った王汶婵さんの投稿作品です。作品タイトルは「荒金さん、まだガソリンを飲
#开幕回顾 | 共同生活_社会设计与艺术行动 文献展# 继“共同生活_社会设计与艺术行动”的中日论坛之后,文献展于4月2日在重庆市华人当代美术馆开幕,欢迎大家前往观展。展览介绍了在这一领域中,日本和中国基于各自社会文化背景下的艺术实践,以及活跃于其中的地方工作者之间的对话交流→