「2018年春季全国中等日本語教師研修会」実施報告

 

北京日本文化センターは人民教育出版社と共催で、毎年春と夏に全国の初等・中等教育機関の日本語教師を対象とした研修会を行っています。2018年春季研修は2017年夏季研修に引き続き、新しい『課程標準』の中で重要視されている「核心素養」について理解を深め、その核心素養育成を目指す読解授業をどのようにデザインすれば良いかについて考えました。

 

日程2018年3月24日(土)~3月26日(月)

会場嘉興外国語学校(浙江省嘉兴市中环南路8183号)http://www.jflsedu.com/index.jsp

主催国際交流基金北京日本文化センター、人民教育出版社課程教材研究所日本語課程教材開発センター

テーマ「核心素養育成を目指す読解授業」

参加者98名(72機関)

 

研修目標

① 核心素養への理解を深める。

② 核心素養の育成という視点から読解素材を分析する力を身につける。

③ 核心素養を育成する読解授業のデザインと実施を考える。

④ 高考の新動向を知り、日常の読解教育を考える。

⑤ 参加教師間で情報・意見交換を行う。

 

プログラム

時間 内容
23日(金) 17:00-20:00 受付、資料受取
24日(土) 08:30-10:00

 

10:10-11:50

開会式、記念撮影

嘉興外国語学校紹介、主催団体活動紹介

講座1:「高考の改革と日本語試験問題の作成」

(教育部試験センター外国語試験所所長 高昇)

14:00-15:20

 

15:30-16:50

 

17:00-17:50

講座2:「日本語学科の核心素養とは」

(北京師範大学日本語教育教学研究所 所長 林洪)

講座3:「教科書をどう使うか-核心素養の育成を目指す場合」

(人民教育出版社課程教材研究所日本語課程教材開発センター 李家祥)

WS1:事前課題の素材を再分析する

25日(日) 08:30-10:00

 

10:10-11:00

11:10-12:00

講座4:「読解授業のデザインと実施」

(国際交流基金北京日本文化センター 髙﨑三千代)

WS2:事前課題教案の振り返り

WS3:新しい教案を考える

14:00-

14:10-14:50

15:00-15:40

15:40-16:10

16:20:17:30

授業見学

嘉興外国語学校 朱玉姣先生による授業(高校2年生)

嘉興外国語学校 潘柳叶先生による授業(高校1年生)

授業見学の振り返り

WS4:新しい教案を書く

19:00-20:30 日本文化サロン(自由参加)
26日(月) 08:30-10:30

10:40-12:00

WS5:教案ポスター作成

WS6:ポスター発表

14:00-15:00

 

 

15:00-16:00

 

 

16:20-17:00

教学経験交流会(タイトル訳は作成者による)

「政策引领,任务驱动(政策の先導、任務の遂行)」

(大連市教研員 楊慧)

「江苏泰州民兴实验中学日语教学情况介绍」

(「江蘇省泰州民興実験中学の日本語教育状況紹介」)

(泰州民興実験中学日本語教師 秦華)

閉会式

 

プログラム詳細

◆講座1:「高考の改革と日本語試験問題の作成」(教育部試験センター外国語試験所所長 高昇)

高考の統計結果の傾向や日本語試験問題の作成について読解を中心にお話していただきました。

 

◆講座2:「日本語学科の核心素養とは」(北京師範大学日本語教育教学研究所所長 林洪)

2018年に発表された新しい『課程標準』の中の、「核心素養」についてお話していただきました。

 

◆講座3:「教科書をどう使うか-核心素養の育成を目指す場合」(人民教育出版社課程教材研究所日本語課程教材開発センター 李家祥)

教科書を作る側の考える、核心素養の育成を目指すために教科書をどう使うかについて学びました。

 

◆講座4:「読解授業のデザインと実施」(国際交流基金北京日本文化センター 髙﨑三千代)

核心素養を意識した読解授業について、流れに沿った具体的な発問や活動を提案しました。

 

 

◆ワークショップ

(人民教育出版社課程教材研究所日本語課程教材開発センター 張金龍、国際交流基金北京日本文化センター 王崇梁)

4~5人ごとのグループになり、講座の内容について話し合ったり、自分たちの事前課題を共有したりしながら「核心素養育成を目指す読解授業」の授業デザインを考え、最後にポスター発表を行いました。

 

 

◆授業見学

全国研修の中でも、春季は北京以外の学校を会場として開催されることが多く、開催校の授業を見学させていただくことが一つの目玉になっています。今年も開催校の潘柳叶先生と朱玉姣先生の授業を見学させていただきました。

 

◆日本文化サロン

研修で疲れた頭をリフレッシュする意味も込めて、2日目の夜に日本文化紹介コーナーを設けました。自由参加でしたが、非常に盛り上がり、日本文化を楽しく体験することができました。

日本文化サロン発表内容と発表者

・早口言葉(山东省东营世说新语多语种教育 孫旭)

・書道(浙江省杭州市杭州英特外国语学校 李玄)

・浴衣(浙江省嘉興外国語学校 朱玉姣)

・カルタ(人民教育出版社課程教材研究所 若林)

 

 

◆教学経験交流会

3日間の研修の最後に、2名の先生からそれぞれのテーマで、大連市の日本語教育事情と泰州民興実験中学校の日本語教育事情について60分ずつ発表していただきました。

「政策引领,任务驱动」(「政策の先導、任務の遂行」)(大連市教研員 楊慧)

「江苏泰州民兴实验中学日语教学情况介绍」(「江蘇省泰州民興実験中学の日本語教育状況紹介」)(泰州民興実験中学日本語教師 秦華)

 

研修を終えて

今回の研修では、2017年夏季全国研修に続いてテーマに挙げられた「核心素養」についての理解をより深めることに加えて、さらに「核心素養」を育てるためにどんな読解授業ができるかについて考えることができました。今回は100名近い多くの先生方に参加していただきました。普段は会う機会の少ない違う地域の先生方と一つのテーマに沿って話し合い、一つのものを作り上げることによって、多くの仲間が見つかったのではないでしょうか。この研修を通して得られたことや、グループで作った授業案を、ぜひ、現場でも実践していってほしいと思います。

 

参加者の感想より一部抜粋

・この一年間の間、私は学校のはじめての日本語教師として、いつも一人で教育活動を行っているというような気がして、不安で、孤独でした。あるきっかけで、友達から情報をもらって、今回の嘉興外国語学校で行われた研修に参加することができて、全国からの日本語教師と会って、大きな家族に入ったというような気がします。研修を通して、自信を持つようになりました。

 

・了解到全国日语考生的分布和变化趋势,更重要的是新高考改革后的题型,这使我们能够明确了下一步的发展方向,指导我们下一步应该怎样进行有效的日语教学,面对小语种高考的特点,我更加有信心的进行日语教学。

 

・虽然本次研修会上针对二外日语的内容并不多,但能从解读大方向文件上找到二外的定位,也能从一外的教学法中“博采众长”,拿到二外的课堂中进行运用。最感到高兴的,还是投入了日语教师的大家庭,结实了许许多多优秀的同行,扩展了交流的渠道。同时,我也希望以后能够多多参加这样的活动,继续学习,不断进步。

 

以上

教材『まるごと』オンライン教師研修第1期受講者募集のお知らせ

募集案内(PDF)

「まるごとオンライン教師研修申込書」(Excel)

 

教材『まるごと』オンライン教師研修 第1期

受講者募集のお知らせ

 

日本語学習者の多様化につれて、教授法の更新・多様化も緊急の課題となっています。国際交流基金北京日本文化センターでは、特に専攻以外の日本語科目を担当している大学等機関の日本語教師の方を対象に、下記のとおり同時配信のオンライン研修を実施します。熱意ある先生方の応募をお待ちしています。

 

期間  :2018年5月29日(火)~7月10日(火)(毎週1回火曜日15:00~16:00、全7回)

場所  :自宅や職場など(インターネットが受信できる環境)

研修内容

国際交流基金開発教材『まるごと初級2(A2)』を使用して北京日本文化センターが開講しているJF日本語講座(初級2)の授業録画を参照しながら、『まるごと』の理念と教え方を解説します。研修は当センターからインターネットで配信され、受講者は自宅や職場で受講・質疑応答ができます。

使用言語:日本語

講師  :髙﨑三千代、藤井舞、張碩 (国際交流基金北京日本文化センター)

受講料 :200元(教科書代含む)

使用教材:国際交流基金開発『まるごと初級2(A2)かつどう』『まるごと初級2(A2)りかい』

募集対象

中国国内の大学等機関に所属する日本語教師

(専攻以外の日本語科目を担当している大学等機関の日本語教師の方を優先します。)

募集人数:20名(応募者多数の場合、優先順位に基づいて決定)

受講条件(必須)

1.Youku等で動画が見られる速度のインターネット環境、ウェブカメラまたはマイクを内蔵したパソコンを所持していること。

2.ライブ配信のため、積極的にやり取りに参加すること(部外者が配信を視聴したり、受講者の氏名・所属先等の個人情報が外部に公開されることはありません。)。

応募方法

1.「まるごとオンライン教師研修申込書」を添付したメールを送信してください。

宛先:kouza@jpfbj.cn

件名:まるごとオンライン教師研修+氏名

2.締め切り:201856日(日)

結果発表:2018年5月8日(火)にEメールにて通知します。

受講料の支払方法

結果発表時、振込先口座情報をお知らせしますので、2018年5月15日(火)までに銀行振込によるお支払をお願いします(振込手数料は本人負担でお願いします。)。

(注1)入金後のキャンセルおよび返金は、いかなる理由でもできません。ご自身の誤操作で二重入金や過入金の場合でも返金はできませんので、十分ご注意ください。

(注2)5月15日(火)までにご入金が確認できない場合、受講資格は取消されますので、ご了承ください。

(注3)領収書は発行されませんので、ご了承ください。

 

日程表(予定)

毎週火曜15:00~16:00 教科書『まるごと初級2(A2)かつどう』、『同(A2)りかい』
1 5月29日(火) 技術確認、オリエンテーション、3課『かつどう』の視聴、質疑応答
2 6月5日(火) 3課『りかい』の授業ビデオ視聴、解説、質疑応答
3 6月12日(火) 5課『かつどう』の授業ビデオ視聴、解説、質疑応答
4 6月19日(火) 5課『りかい』の授業ビデオ視聴、解説、質疑応答
5 6 月26日(火) 非専攻日本語のコース開発と『まるごと』講義、質疑応答
6 7月3日(火) 10課『かつどう』の授業ビデオ視聴、解説、質疑応答
7 7月10日(火) 10課『りかい』の授業ビデオ視聴、解説。テスト・評価について

 

以上

 

新しいクラスの教授法や教科書で悩んでいる方、研修会まで遠くて参加できない方、『まるごと』に関心を持っている方、空間を超えて意見交換しましょう!

鷲田めるろ レクチャー「日本の現代アートと私のキュレーション」

2004年、日本の地方都市金沢に金沢21世紀美術館が開館しました。鷲田氏は開館5年前に着任し開館準備に携わり、開館後はキュレーターとして美術や建築の展覧会やプロジェクトを通じて、現代美術と地域を繋げることを目指してきました。また、昨年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館では、岩崎貴宏の作品を通じて日本の価値観を世界に伝えようとしました。

今回のレクチャーで鷲田氏は、建築に示された金沢21世紀美術館のコンセプトや、金沢での島袋道浩、アトリエ・ワンとのプロジェクト、昨年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館についてお話しします。この機会に中国のアート界のみなさんと、現代アートとキュレーションについての考えを共有できればと期待しています。

イベント概要


2018年4月21日(土)

テーマ:「日本の現代アートと私のキュレーション」

ゲスト:鷲田めるろ

時間: 15:00-17:00

会場:北京日本文化センター多目的ホール

主催:北京日本文化センター、de Art Center

申込:

 関連イベント


2018年4月22日(日)

テーマ:「越後正志 現場と実践」

時間:14:00-16:00

ゲスト:越後正志、鷲田めるろ

会場:de Art Center

申込:事前予約制、観覧時間、お名前、人数、連絡先を以下のどちらかに送ってください。

WeChat:deArtCenter

E-mail:info@deartcenter.org

主催:北京日本文化センター、de Art Center

関連リンク:de Art Center新展:越後正志个展《中国制造》

プロフィール


鷲田めるろ WASHIDA Meruro

1973年京都府生まれ、金沢市在住。2018年3月まで金沢21世紀美術館キュレーター。第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター(2017年)。あいちトリエンナーレ2019キュレーター。主な企画に「妹島和世+西沢立衛/SANAA」、「アトリエ・ワン:いきいきプロジェクトin金沢」、「金沢プラットホーム2008」、「イェッペ・ハイン:360°」、「島袋道浩:能登」、「越後正志:抜け穴」などがある。2009年ゲント現代美術館ゲスト・キュレーター。地域や参加をテーマに現代美術・建築の展覧会・プロジェクトを手がける。

 

「第3回“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム」実施報告

2018年3月17日、18日、第3回「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウムが開催されました。2017年3月の第2回シンポジウムに引き続いて、いかに教育現場で理論と実践をつないでいくか考える場となりました。基調講演、パネルディスカッションでは、質問が多く寄せられ、分科会形式の研究発表会では「質疑応答の時間がもっとほしい」という意見もありました。

このシンポジウムは、2017年日本語教育学実践研修会参加者による優秀レポート発表会を兼ねており、その発表と表彰も同時に行われました。

★当日配布した予稿集はこちらからPDFファイルがダウンロードできます。

 

日程2018年3月17日(土)、18日(日)

会場高等教育出版社(北京市西城区德外大街4号)

主催国際交流基金北京日本文化センター、北京外国語大学北京日本学研究センター、高等教育出版社

講師

《基調講演》

修  剛 天津外国語大学 教授

當作靖彦 カリフォルニア大学サンディエゴ校 教授

松見法男 広島大学大学院 教授

《パネルセッション報告》

朱 桂栄 北京外国語大学北京日本学研究センター 副教授

當作靖彦 カリフォルニア大学サンディエゴ校 教授

松見法男 広島大学大学院 教授

林  洪 北京師範大学日本語教育教学研究所 所長

王 祟梁 国際交流基金北京日本文化センター 日本語教育上級専門家

参加者84名(中国、日本の大学講師等。主催関係者を除く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演①                                                              基調講演②

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演③                                                          熱心に聞き入る参加者

 

 

 

 

 

 

 

 

パネルセッション

 

 

 

 

 

 

 

 

実践研修優秀レポート表彰式

 

プログラム

3月17日(土)
9:00-9:30 開幕式
主催側代表挨拶、講師・来賓紹介、記念撮影
9:40-10:40 基調講演① 修剛教授
「国家標準に基づく日本語人材育成及び教育実践のあり方」
10:50-11:50 基調講演② 當作靖彦教授
「グローバル時代の日本語教育に関する学習目標・学習内容・学習評価について—日本語教育実践への提言」
12:00-13:45 昼食
13:45-14:20 パネリスト① 朱桂栄副教授
「2017年度日本語教育学実践研修実施報告」
14:30-17:00 2017年度日本語教育学実践研修優秀レポート発表会/研究発表会
17:00-17:30 2017年度日本語教育学実践研修優秀レポート総括・表彰式/研究発表会総括
18:00-20:00 懇親会
3月18日(日)
8:30- 9:30 基調講演③ 松見法男教授
「認知心理学の知見に基づく日本語教育への示唆―実践で芽生えた問題意識を『面白い』実証研究に繋げるために―」
9:40- 9:45 パネルセッションの説明
テーマ「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」
9:45-10:00 パネリスト②當作靖彦教授
「なぜ実践研究なのか」
10:00-10:15 パネリスト③ 松見法男教授
「心理メカニズムを活かした日本語教育実践―理論的枠組みに支えられた言語学習法―」
10:15-10:30 パネリスト④林洪所長
「日本語授業実践力の向上のための研修会とワークショップの試み」
10:30-10:45 パネリスト⑤王崇梁日本語教育上級専門家
「国際交流基金による実践研究支援のプログラム」
11:00-12:00 壇上討論
當作靖彦+松見法男+林洪+朱桂荣+王崇梁(敬称略)
12:00-12:15 閉幕式
12:30-13:30 昼食

 

参加者の声(アンケートより、一部)

日々生じた言語クラスへの質問などを持って専門家や他の先生たちと交流してとても勉強になりました。同じ興味・関心などを持っている先生たちと出会って、これからの実践と研究にもつながれて、とてもうれしいことで幸いです。今年もどうもありがとうございました。

 

最高です。特にパネルセッションと壇上討論のところ、とてもよかったと思います。ずっと一人で悩んできたことが解決していただいて、心から感謝しております。来年、ぜひ参加させてください。

 

久しぶりの学会で、とても勉強になりました。偉い先生たちのご発表はもちろん、若い学生の研究発表から中国の日本語教育の未来が見えたように感じました。とても有意義で充実した1.5日でした。大会のスタッフにも感謝の意を表したいと思います。

日本現代アートサロン

北京ギャラリーウィークの開催に併せて、国際交流基金北京日本文化センターはユーレンス現代アートセンター(UCCA)と共催で、日本現代アートサロンを実施します。

日本と中国は昔から隣国として様々な分野の交流をしています。しかし、現代アートについては相互理解があまり深くありません。国際交流基金は、2015以来、日本と中国の美術キュレーター交流事業を実施してきました。その一環として、日本から3名のキュレーター、吉崎和彦氏、国枝かつら氏、板垣美香氏を招きし、日本の現代アート作品の最新の傾向やキュレーターの概念、美術館制度など、多角的に日本の現代アートについて紹介します。また、中国のキュレーターも招いて今後の日中アート業界の交流のあり方について議論を展開してみたいと思います。

イベント概要


19:00-20:00 ゲスト発表
20:00-20:30 ディスカッション(中国側キュレータ:夏彦国、尤洋、卞卡)
20:30-21:00 Q&A

お申し込みはこちら、無料、事前予約制。

講師紹介


♦ 吉﨑和彦(よしざき かずひこ)
1980年鹿児島県生まれ。山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター。慶應義塾大学文学部卒業。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ現代芸術論修士課程を修了。2009年から2017年まで東京都現代美術館に勤務し、2017年より現職。主な企画した展覧会に「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016年、ARTISTS’ GUILDとの協働企画、東京都現代美術館)、「フランシス・アリス」展(2013年、東京都現代美術館)、「再演されるステレオタイプ」(2017年、iCAN [Indonesia  Contemporary Art Network]、インドネシア・ジョグジャカルタ)など。

♦ 国枝かつら(くにえだ かつら)
1978年東京生まれ。2004年東京学芸大学大学院教育学研究科地域研究コース修了。2006年ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ現代芸術論修士課程を修了。2008年から2010まで森美術館でキュラトリアル・アシスタントを務め。現職は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員。主な企画した展覧会に「志賀理江子 ブラインドデート」2017、「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」2016、「マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子」2015、「あそびのつくりかた」(参加作家:小澤剛、梅田哲也、河井美咲、クワクボリョウタ)2014、「フランシス・アップリチャード ポテトポエム」2014など;主なパフォーマンスは2015年から2018年までGonzo と一緒に“PLAY”シリーズを実施した。

♦ 板垣美香(いたがき みか)
1988年東京都生まれ。2011年多摩美術大学美術学部環境デザイン学科卒業。資生堂ギャラリーキュレーターより現職。主な参加した企画プロジェクタは東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」二条城、京都芸術センター、「あいちトリエンナーレ2016」愛知県内各所、オープンシアター2015「KAAT 突然ミュージアム」KAAT神奈川芸術劇場、「六本木アートナイト2015」六本木街中各所、「八木良太展 サイエンス/フィクション」神奈川県民ホールギャラリー2014年、「日常/オフレコ」神奈川県民ホールギャラリー2014年。

日本工芸フォーラム ―地域と伝統の創新

近年、中国でも日本の伝統工芸に注目が集まっているが、こうした日本の伝統の技術はいかに守られてきたのだろうか。また、伝統の技術を活かした地域活性化の取り組みが日本各地で盛り上がっているが、そのような取り組みはいかにして地域を巻き込み、新しい価値を生み出し、世界からも注目を集めるに至ったのだろうか。
今回の工芸フォーラムでは、こうした取り組みに異なる立場から関わった専門家のみなさんをお招きし、最前線での経験をご紹介します。


【イベント概要】
時間:2018年3月10日(周六)14:00-17:00
内容:
全体紹介 日本の民芸復興現状 川上典李子-
事例紹介1 高岡市の地域振興政策と“スズ紙” 岛谷好德-
事例紹介2 有田焼の世界ブラント開拓 柳原照弘
——休憩——-
ディスカッションQ&A ゲスト:梁文道
会場:CHAO芸術センター 花園ホール(北京市朝陽区工体東路4号)
共同主催:
北京日本文化センター(日本国際交流基金)
看理想・室内生活際

 


【ゲスト紹介】
川上 典李子
KAWAKAMI NORIKO
ジャーナリスト

21_21 DESIGN SIGHT associate director
2007.3〜(現在)  21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター
2014.4〜 (現在) 公益財団法人三宅一生デザイン文化財団評議員
2007 年より 、21_21 DESIGN SIGHTのプログラムのディレクションを、三宅一生、佐藤 卓、深澤直人の三氏と行っている。他、各展キュレーションやリサーチにも関わっている。
講師として日本の文化とデザインに関するレクチャーを以下で行う:パリ日本文化会館、ケルン日本文化会館、シドニー日本文化センター、ハンガリー国立工芸美術館、ベトナム日本文化交流センター、マレーシア国立テキスタイル博物館、他
審査員:青森プリントトリエンナーレ 2014、高岡 2014 クラフトコンペティション、山形エクセレントデザイン 2015、富山デザインコンペティション 2016、Tokyo Midtown Award 2016 アートコンペ、他
講師(2016年度):首都大学東京大学院 特別講師、長岡造形大学 非常勤講師、専門学校
桑沢デザイン研究所 非常勤講師。/ 所属団体:日本デザイン学会、日本建築学会
http://www.2121designsight.jp/

島谷 好徳
SHIMATANI YOSHINORI
シマタニ昇龍工房 四代目

 

高岡の伝統を守り、新たな風を生み出す。高岡市の伝統産業青年会に所属し、同じ志を持つ仲間と全国、世界を夢見て、寺院用の「おりん」技術を継承する作り手がいる。有限会社 シマタニ昇龍工房の島谷好徳氏だ。
四代目として家業を続き、新たに新ブランド「syouryu」を立ち上げ、独自の感性でヒット作「スズがみ」を生み出すなどその活躍は目覚ましい。作り手の思いや、そのこだわりに迫ってみた。
島谷好徳は四代目として家業を継ぐにあたってはゼロからのスタートだった。そもそも全国に10人に満たないりん職人が3人おり、「金槌で叩く」ことにより板を絞り、丸みを整え、音を調律することでりんを制作しています。この「金槌で叩く」技術により生まれてくる新しいアイテムを今後も作り続けていきます。「すずがみ」は、通常の錫の板と違い何回も圧延を繰り返し、熟練の職人がリズミカルに「金槌で叩く」ことにより、曲げ延ばしによる劣化が少なくなった、折り紙の様に折ったり曲げたり出来るアイテムです。「金槌で叩く」技術により生まれた「自分で形づくる楽しみ」が、「すずがみ」の楽しみです。
http://www.syouryu.com/

柳原 照弘
YANAGIHARA TERUHIRO
デザイナー

1976年香川県生まれ。デザイナー。2002年自身のスタジオを設立。デザインする状況をデザインするという考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを手がける。
クリエイティブディレクターとして家具ブランド KARIMOKU NEW STANDARD, 革小物ブランド TYP/Morpho, 陶磁器ブランド 1616/ arita japan, 佐賀県とオランダ共同の有田焼プロジェクト2016/ 等の国際的なブランドの立ち上げに参加。作品所蔵:フランス国立造形センター(CNAP)等。共著に「リアルアノニマスデザイン」(学芸出版)、「ゼロ年代11人のデザイン作法」(六曜社)等。
著书:『リアル・アノニマスデザイン』(学芸出版)、『ゼロ年代11人のデザイン作法』(六曜社) http://www.2016arita.com

 

【対談ゲスト】


梁文道
Leung Man-tao
作家、文化人
「看理想」ディレクター、「一千零一夜」司会

1970年香港生まれ。1988年から芸術、文化、時事関連の評論を書き始めるとともに、各種の文化・社会活動に関わる。フェニックステレビで司会を務めたほか、各種メディアでコラムを執筆。現在は、オンライン映像プロジェクト「看理想」、「一千零一夜」でそれぞれ総合ディレクターと司会を担当。主な著作に、『常識』、『我執』、『味』、『訪問』、『読者』、『雑音』等がある。

 

看理想

「看理想」は、理想国出版が2015年から推し進めている映像プロジェクト。作家であり、メディア人であり、中華圏で最も影響力のある文化人でもある梁文道氏が総合ディレクターを務める。これはある種、文字から映像への延長である。理想国の思想を受け継ぐ本プロジェクトは、レンズにありのままを語らせることによって“映像出版”たらんとし、有意義な知識と概念を世に伝え、文学と芸術によって生活の知恵と公共の価値を創造することを目指す。

 

2018年第1回日本語能力試験の申込案内

2018年7月1日日本语能力测试网上报名将于2018年3月6日开始。有关报名、考试的相关规定和报名步骤,请仔细阅读报名网站的《考生须知》和《报名步骤》。

 

重要提示:中国大陆考生参加考试必须携带的唯一身份证件是有效的“中华人民共和国居民身份证”原件。根据《中华人民共和国身份证法》,任何居民无论是何年龄,均可向户籍所在派出所申领身份证。特别提醒未申领身份证或身份证已过期的青少年考生提前办理,以免影响考试。

 

网上报名分两个阶段进行。第一阶段考生仅进行个人信息注册和上传电子照片;第二阶段除考生可继续注册外,按N1、N2、N3~N5的顺序依次分别开放考试名额供已完成个人信息注册与上传电子照片的考生选择级别和考点,此阶段要求考生完成预定考位和支付考费等全部报名手续。

 

网上报名开通时间的具体安排如下

报名步骤 日期及时间
开通日期 截止日期
报名 注册 3月6日 14:00 4月9日 14:00

(逾期不予补报)

N1 3月14日 14:00
N2 3月16日 14:00
N3~N5 3月19日 14:00
打印准考证 6月25日14:00下载打印准考证 7月1日
考试 7月1日 13:00入场
领取成绩单 考试结束后3个月左右到达考点

 

报名网站网址为 http//www.etest.edu.cn(教育网)或http//www.etest.net.cn(公网)

 

教育部考试中心海外考试报名信息网

2018年2月23日

海外初演-北京/チェルフィッチュ「三月の5日間」リクリエーション

国際交流基金北京日本文化センターは、演出家・岡田利規氏率いる劇団チェルフィッチュをお招きし、かつて日本の演劇概念を覆したと評される歴史的名作「三月の5日間」のリクリエーション版を、海外初公演として、1月18日(木)~20日(土)、中間劇場にて上演いたします!

公演概要

時間:2018年1月18日  19:30-21:00
時間:2018年1月19日  19:30-21:00
時間:2018年1月20日  15:00-16:30
劇場:中間劇場(北京市海淀区杏石口路65号)
主催:国際交流基金北京日本文化センター、中間劇場、一般社団法人チェルフィッチュ
助成:日本文化庁、Arts Council Tokyo

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作品紹介

アメリカ軍がイラク空爆を開始した2003年3月21日を含んだ5日間を過ごす数組の若者たちの日常を描いた作品。遠いところで起きている「戦争」と日本の若者たちの「日常」を構造化させ、当時の日本社会が抱えていた得体の知れない不安を浮き彫りにした。2005年第49回岸田國士戯曲賞を受賞、2007年クンステン・フェスティバル・デザールにて初めて海外進出を果たして以降、世界30都市以上で上演される。それまで当たり前とされてきた劇構造を根本から覆したことで、日本現代演劇の転機として語られるチェルフィッチュの代表作。

今回のリクリエーションでは、オーディションを実施し、20代前半の若い俳優のみを起用。2011年の東日本大震災以降、若者が当事者として声をあげ先導するデモ活動が活発化したことで、現代の日本の若者像はイラク戦争当時に描かれた無関心な若者像から大きく変化している。現在性をまとった彼らの身体によって作品を大胆にリクリエートし、現在を生きる「リアル」な人間像と社会の有り様を浮かびあがらせることを狙う。

「三月の5日間」リクリエーション

     

                  © Hideto Maezawa

劇団紹介

チェルフィッチュ(chelfitsch)
岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして1997年に設立。独特な言葉と身体の関係性を用いた手法が評価され、現代を代表する演劇カンパニーとして国内外で高い注目を集める。その日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性は時にダンス的とも評価される。2007年ヨーロッパ・パフォーミングアーツ界の最重要フェスティバルと称されるクンステン・フェスティバル・デザール2007(ブリュッセル/ベルギー)にて『三月の5日間』が初めての国外進出を果たして以降、アジア、欧州、北米にわたる計70都市で上演。11年には『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』が、モントリオール(カナダ)の演劇批評家協会の批評家賞を受賞。つねに言葉と身体の関係性を軸に方法論を更新し続け、12年『現在地』以降はフィクションへの探求のもと創作に取り組んでいる。13年5月クンステン・フェスティバル・デザールの委嘱作品として『地面と床』、14年5月演劇界のトリエンナーレとも呼ばれるTheater der Welt 2014(マンハイム/ドイツ)の委嘱作品として『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』を発表。16年3月KYOTO EXPERIMENTにて、世界8都市共同製作作品『部屋に流れる時間の旅』を発表。

過去作品例

『わたしたちは無傷な別人である』 2010©Tatsuo Nambu

『現在地』2012 ©Tsukasa Aoki

『地面と床』2013©Misako Shimizu

『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』 2014©Christian Kleiner

『部屋に流れる時間の旅』 2016©Misako Shimizu

監督紹介 岡田利規 (Okada Toshiki)

1973年横浜生まれ、熊本在住。演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰。活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされ国内外で注目される。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。同年7月『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005ー次代を担う振付家の発掘ー」最終選考会に出場。07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を新潮社より発表し、翌年第2回大江健三郎賞受賞。12年より、岸田國士戯曲賞の審査員を務める。13年には初の演劇論集『遡行 変形していくための演劇論』、14年には戯曲集『現在地』を河出書房新社より刊行。14年、東京都現代美術館にて映像インスタレーション作品『4つの瑣末な 駅のあるある』を発表して以降、15年同館での企画展の一部展示会場のキュレーションや、16年さいたまトリエンナーレでの新作展示など、美術展覧会へも活動の幅を広げ、「映像演劇」という新たな手法による作品制作に取り組んでいる。15年初の子供向け作品KAATキッズプログラム『わかったさんのクッキー』の台本・演出を担当。同年、アジア最大規模の文化複合施設Asian Culture Center(光州/韓国)のオープニングプログラムとして初の日韓共同制作作品『God Bless Baseball』を発表。16年、瀬戸内国際芸術祭にて長谷川祐子によるキュレーションのもと、ダンサー・振付家の森山未來との共作パフォーマンスプロジェクト『in a silent way』を滞在制作、発表。16年よりドイツ有数の公立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレのレパートリー作品の演出を3シーズンにわたって務める。

「2018年春季全国中等日本語教師研修会」開催のお知らせ

開催通知(PDF)

日程表(DOC)

参加申込書(DOC)

 

人民教育出版社课程教材研究所·北京日本文化中心(日本国际交流基金会)共同举办

2018年春季全国中等日语教育教师研修会 通知

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

为提高广大中学日语教师的日语水平和教学能力,增进教师间的学术交流,人民教育出版社课程教材研究所与北京日本文化中心(日本国际交流基金会)拟于2018年3月继续共同举办“2018年春季全国中等日语教育教师研修会”,此次研修会的承办单位为浙江省嘉兴外国语学校。

本次研修会主题为“核心素养与阅读教学”,将通过专家讲座、公开课观摩、工作坊、经验交流会等形式,围绕日语学科核心素养,探讨如何充分活用教科书中的阅读素材,如何合理设计阅读教学活动,以提高阅读教学的质量和效果。

现诚邀贵校日语教师参加此次研修会,希望贵校大力支持为盼。请通知参加此次研修会的老师认真填写《报名申请表》并按提示报名。

 

会议时间:2018年3月24 日(星期六)至26日(星期一)(23日报到)

会议费用:免费参会,食宿费由会议主办方负责,交通费自理

报名方法:请将填好的报名申请表》邮件发到 zhang_yujie@jpfbj.cn

报名截止日期201818日(星期

 

报名条件

1.身体健康、精神状态良好并能全程参加研修会的中学日语教师。

2.优先考虑近年来没有参加过类似研修会的教师。

3.拟参会者在得到会务组发送的允许参加研修的邀请函后,应按照研修会要求完成会前课题。

 

注意事项

1.主办方将根据《报名申请表》的内容确定研修参会者,东北三省的人选将与省教研员协商确定。拟于2018115前后以电子邮件方式向最终参会人员发邀请函。请务必在《报名申请表》中写明联系用的电子邮箱和手机号码,便于会务联系。

2.允许同一学校多人报名,但主办方只承担其中1位参加者的住宿费,其余人员的住宿费需自理(报名前请在内部协商好,并在报名表中说明自己的住宿费是否由学校承担)。所有参会人员的餐费由主办方承担。如报名人数过多,会限制每个学校的参会人数。

3.参会者名单一旦确定,不能擅自变更。确因不得已的原因不能参会者,务必提前与主办方联系。

4.主办方将向全程参加研修会的老师颁发研修证书。对于无故缺席者不予颁发。

 

研修会报名处:北京日本文化中心

电话:010-8567-9511(联系人:张玉洁)

传真:010-8567-9075

电子邮件:zhang_yujie@jpfbj.cn

 

人民教育出版社 课程教材研究所                     北京日本文化中心(日本国际交流基金会)

 

                                                                                   2017年12月

「第3回“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム」の開催

開催通知(PDF)

参加申込書(DOC)

研究発表応募用紙(DOC)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語教師による日本語教育の理論及び実践に関する研究促進のため、国際交流基金北京日本文化センター、北京外国語大学北京日本学研究センター及び高等教育出版社は、2018年3月17日から18日にかけて、「“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム」を開催します。『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の基本理念にもとづき、日本語教育実践の設計、実施及び研究方法について考え、議論する場を設け、日本語教育の理論と実践を更に結びつけることを目的とします。過去2回のシンポジウムにおいて多方面から反響をいただいたことを受け、今回も引き続き「教育理論と実践研究」をテーマとして、国内外の専門家を招き、基調講演、パネルセッション及び最新の研究成果報告をおこないます。また、「2017年日本語教育学実践研修優秀レポート発表会」を併せて開催します。多くの日本語教師の皆さまのお申込みをお待ちしております。

 

日 時:2018年3月17日~18日(16日午後到着、18日午後解散)

内 容:基調講演、パネルセッション、研究発表

会 場:高等教育出版社(北京市西城区徳外大街4号高等教育出版社A座四階報告庁)

参加費:無料(交通費及び宿泊費は自己負担)

講 師

修剛教授(天津外国語大学)

當作靖彦教授(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

松見法男教授(広島大学)

林洪所長(北京師範大学外文学院日本語教育教学研究所)

朱桂栄准教授(北京外国語大学北京日本学研究センター)

王崇梁日本語教育専門家(国際交流基金北京日本文化センター)

日   程(暂定)

日時 プログラム
3月17日(土)
9:00-9:30 開幕式
主催側代表挨拶、講師・来賓紹介、記念撮影
9:40-10:40 基調講演① 修剛教授

「国家標準に基づく日本語人材育成及び教育実践のあり方」

10:50-11:50 基調講演② 當作靖彦教授

「グローバル時代の日本語教育に関する学習目標・学習内容・学習評価について—日本語教育実践への提言」

12:00-13:45 昼食
13:45-14:20 パネラー① 朱桂栄副教授

「2017年度日本語教育学実践研修実施報告」

14:30-17:00 2017年度日本語教育学実践研修優秀レポート発表会/研究発表会

(20分発表+10分質疑応答・コメント)

17:00-17:30 2017年度日本語教育学実践研修優秀レポート表彰式/研究発表会総括
18:00-20:00 懇親会
3月18日(日)
8:30-9:30 基調講演③ 松見法男教授

「認知心理学の知見に基づく日本語教育への示唆―実践で芽生えた問題意識を『面白い』実証研究に繋げるために―」

9:40-9:45 パネルセッション説明

テーマ「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」

9:45-10:00 パネラー② 當作靖彦教授

「なぜ実践研究なのか」

10:00-10:15 パネラー③ 松見法男教授

「心理メカニズムを活かした日本語教育実践―理論的枠組みに支えられた言語学習法―」

10:15-10:30 パネラー④ 林洪所長

「日本語授業実践力の向上のための研修会とワークショップの試み」

10:30-10:45 パネラー⑤ 王崇梁日本語教育専門家

「国際交流基金による実践研究支援のプログラム」

11:00-12:00 壇上討論

當作靖彦+松見法男+林洪+朱桂栄+王崇梁(敬称略)

12:00-12:15 総括
12:15-12:30 閉幕式
12:30-13:30 昼食

 

今回のシンポジウムでは、国内外の日本語教師の実践研究論文の発表を募ります。参加人数の上限は90名のため、申込書及び論文要旨の内容から参加者を選抜し、事後Eメールで参加可否をお知らせします。

 

                          国際交流基金                     高等教育出版社有限公司                北京外国語大学

                 北京日本文化センター                         編集事務室                      北京日本学研究センター

 

2017年11月