「第2回“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム」開催のお知らせ

開催通知(PDF)

参加申込書(DOC)

研究発表応募用紙(DOC)

 

2016年3月首届《日语教育基础理论与实践系列丛书》出版发行暨“理论与实践结合的日语教育学”国际研讨会在北京举行,收到了参会者的广泛好评(详情参见  http://www.jpfbj.cn/jp/sys/?p=864  )。本次研讨会是以“理论与实践结合的日语教育学”为主题的第二届国际研讨会。

本届研讨会由北京日本文化中心(日本国际交流基金会)、北京外国语大学北京日本学研究中心和高等教育出版社有限公司联合举办,其主旨是在《日语教育基础理论与实践系列丛书》的基础上促进理论与实践结合的日语教育研究,引导参会者学习并思考教学实践的设计、实施和研究方法。

为此,组织方将聚焦实践研究,邀请海内外专家进行演讲,组织专题论坛和研究发表,还将举办“2016年日语教育学实践研修优秀报告发表会”。本研讨会主题鲜明,内容丰富,期待广大日语教师积极报名参加!

 

有关事项通知如下:

时   间:

2017年3月18日—19日(17日下午报到,19日下午离会)

另19日下午将在同一会场举行(日本)言语文化教育研究学会(ALCE)的研究例会。欢迎参加!

内   容:主旨演讲、专题论坛和研究发表(详见日程)

地   点:高等教育出版社有限公司(北京市西城区德外大街4号)

费   用:会议费免费(交通费、住宿费自理)

主题报告和专家讲座:

细川英雄(早稻田大学、言语文化教育研究所)、林洪(北京师范大学)、佐藤慎司(普林斯顿大学)、朱桂荣(北京外国语大学北京日本学研究中心)等

本次研讨会面向全国高校日语教师征集实践研究的发表,与会代表人数上限为90名。我们将根据报名表和论文提要加以筛选,并以电子邮件形式发出参会邀请。

 

北京日本文化中心           高等教育出版社有限公司       北京日本学研究中心

                        (日本国际交流基金会)                总编辑办公室

2016年12月

 

 

日程(暂定)

日時 プログラム
318日(土)
9:0010:00 開幕式、記念式典
  主催側代表来賓挨拶、記念撮影
10:00-11:00 基調講演① 細川英雄先生(早稲田大学/言語文化教育研究所)

「実践研究は何をめざすか―日本語教育における実践研究の意味と可能性」

11:10-12:10 基調講演② 林洪先生(北京師範大学日本語教学教育研究所)

「新しい教育標準の理念と日本語教育実践の課題」

12:10-14:00 昼食
14:00-14:20 報告① 朱桂栄先生(北京外国語大学北京日本学研究センター)

「日本語教育学実践研修を通じての、理論と実践をつなぐ試み」

14:30-17:30 研究発表会(5分科会 発表者数30名)

(日本語教育学実践研修優秀レポート発表/一般応募発表)

(20分発表+10分質疑応答・コメント)

18:00-2000 懇親会
319日(日)
8:30-9:30 基調講演③「未来を創ることばの教育をめざして」

佐藤慎司先生(プリンストン大学)

9:40-9:45 パネルセッション説明

「日本語教育の実践能力向上をめざして、私たちはなにをするのか」

9:45-10:00 報告② 細川英雄先生「教育実践能力と実践研究」
10:00-10:15 報告③ 林洪先生「日語教学研究会教師研修プロジェクトの狙い-実践能力向上にむけて」
10:15-10:30 報告④ 韓蘭霊先生(大連理工大学)「現場教師の実践研究への支援」
10:40 -11:30 壇上討論 

細川英雄+林洪+佐藤慎司+朱桂栄+韓蘭霊(司会:平田好)

11:40-12:15 総括
12:15-12:30 閉幕式
12:30-13:30 昼食

「2016年夏季全国中等日本語教師研修会」実施報告

北京日本文化センターは人民教育出版社と共催で、毎年春と夏に全国の初等・中等教育機関の日本語教師を対象とした研修会を行っています。この研修会では、新しい教育理念を考えると同時に、自分たちの日々の授業を振り返ることができるように内容を工夫しています。以下に、2016年夏季研修の様子をご報告します。

 

2016SMchuto1

ワークショップ・小グループによる教案作成

2016SMchuto2

ワークショップ・ポスター発表

 

日程:2016年7月25日(月)~28日(木)

会場:人民教育出版社(北京市)

主催:国際交流基金北京日本文化センター・人民教育出版社課程教材研究所

テーマ:「語篇教学の視点から授業を考える」(中文タイトル:语篇与日语教学)

参加者:

68名(54機関)

うち、中等教育機関66名(52機関)、初等教育機関2名(2機関)

 

2016SMchuto3

 

プログラム詳細

(1)事前課題

今までの授業を振り返るために、今までに自分が使用した教科書の中から課を1つ選び、その時作成した教案(1課分)を提出してもらいました。

 

(2)テーマに関する講義

◆「語篇教学と日本語教育」:朱桂栄先生(北京外国語大学北京日本学研究センター)

語篇教学に関する基礎理論について、語篇教学の外観、語篇教学の中心的な考え方、語篇教学設計する際の注意点の説明があり、その後、語篇教学での設計を体験し、考える機会をグループで持ちました。

◆「語篇教学と課程標準」:冷麗敏先生(北京師範大学日本語教育教学研究所)

改訂中の課程標準における語篇教学の位置づけについて説明がありました。

◆「語篇教学の視点から語彙授業を考える」:李家祥(人民教育出版社)

語彙学習のストラテジーや語彙の教え方などを語篇教学の視点を交えて説明がありました。

◆「語彙教学の視点から読解授業を考える」:小川佳子(国際交流基金北京日本文化センター)

読みかたを育てる授業活動を紹介し、語篇教学の視点から授業を考えました。

◆「ポートフォリオの教育的機能」:平田好(国際交流基金北京日本文化センター)

21世紀型スキルの説明も含めて、ポートフォリオの教育的機能について紹介がありました。

2016SMchuto4

 

(3)事前課題分析とワークショップ(3~4人のグループ作業)

担当:張金龍(人民教育出版社)、小川佳子(国際交流基金北京日本文化センター)

ワークショップの目標を、語篇教学の視点を取り入れた授業をデザインすることに設定し、グループごとに考え、最後にポスター発表を実施しました。

 

研修2日目(7月26日)
事前課題分析

(40分)

全体討議

(2教室に分かれて実施)

代表者1名が事前課題で提出した教案について説明をし、その後、全体で、語篇教学の視点からその教案について考察・検討しました。
ワークショップ①(110分) 各グループで事前課題分析

(2教室に分かれて実施)

3~4人のグループに分かれ、まず前日の講義についての振りかえりを行いました。その後、各自の事前課題の教案について、グループ内で改善点を検討しました。
ワークショップ②(110分) 教案作成

(2教室に分かれて実施)

各グループで、教科書『日語』を使って、1コマ(40分程度)の授業教案を、語篇教学の視点で作成しました。
研修3日目(7月27日)
ワークショップ③(50分) ポスター作成

(2教室に分かれて実施)

前日作成した教案を、ポスターにまとめ、発表準備をしました。
ワークショップ④(110分) ポスター発表

(2教室に分かれて実施)

5グループが1つの班となり、班内でポスター発表をしてもらいました。

2016SMchuto5

グループによるポスター作成

(4)教学経験交流会

3つの班(①高校から日本語学習開始の生徒を受け入れている学校②中学から日本語学習開始の生徒を受け入れている学校③職業学校及び第二外国語として日本語学習をしている学校、その他)にわけて、教学の交流を行いました。

 

(5)授業実践例紹介

研修参加の先生方に、文化を扱った授業の実践紹介をしていただきました。

★趙凯芳先生(上海市航空服务学校):飛行機のお寿司弁当

★馬力晗先生(江苏省常州旅游商贸高等职业技术学校):侘びと寂から見た日本人の美意識

★史広玲先生(大庆外国语学校):中学校一年生向けのいけばな教学

★席芬先生(中山市小榄中学):日本式卒業式、卒業文集作成等

★魏譞先生(北京市北外附属外国语学校):北外付属外国語学校の日本文化教学(日本の姉妹校との交流等)

★大瀧夕先生(湖北省黄冈市外国语学校)、大日方春菜先生(内蒙古通辽市科尔沁区第三中学)、若林和夫氏(人民教育出版社JICAシニアボランティア隊員):盆踊りと民謡

2016SMchuto6

2016SMchuto7 

 

 

 

 

   

(6)その他のプログラム

◆『艾琳学日语』紹介 担当:清水美帆(国際交流基金北京日本文化センター)

《艾琳学日语》は、DVDで学ぶ日本語『エリンが挑戦!にほんごできます。』を、中国向けに特別に再編集した日本語学習教材です。教材の概要を紹介しました。

2016SMchuto8

 

 

※参考サイト

WEB版『エリンが挑戦!にほんごできます。』 https://www.erin.ne.jp/jp/

『艾琳学日语』特設サイト(中国語) http://www.jpfbj.cn/erin/

◆社史館・百年教科書展見学

人民教育出版社内にある社史館・百年教科書展示を、担当者の説明とともに見学しました。

◆国際交流基金紹介

国際交流基金および北京日本文化センターと、国際交流基金が主催する教師研修について紹介しました。また、2015年度中国中等日本語教師訪日研修に参加した余雨卿先生(浙江省仙居县横溪中学)と席芬先生(中山市小榄中学)に研修参加の感想等を話してもらいました。

 

(7)研修ポートフォリオ記入 

毎日最後にふり返りを行い、研修でわかったこと、わからなかったことを整理しました。

 

日程表

時間 内容 司会担当
7/24(日) 午後 受付
1日目 7/25(月) 午前 9:00-9:30 30分 開会式 オリエンテーション 記念写真撮影 皮俊珺
9:40-10:40 60分 テーマ講義①「语篇研究与课程标准」  北京師範大学 冷麗敏先生 皮俊珺
10:50-11:50 60分 テーマ講義②「语篇教学与日语教育」  北京外国語大学北京日本学研究センター 朱桂栄先生 皮俊珺
12:00-14:00 昼食
午後 14:00-15:20 80分 講義③「語篇教学の視点から語い授業を考える」  人民教育出版社 李家祥 張金龍
15:30-16:50 80分 講義④「語篇教学の視点から読解授業を考える」  北京日本文化センター 小川佳子 張金龍
17:00-17:45 45分 特別講義「ポートフォリオの教育的機能」  北京日本文化センター 平田好 張金龍
17:45-17:55 10分 ポートフォリオ記入 小川
18:00-20:00 懇親会 張金龍
2日目 7/26(火) 午前 9:00-9:40 40分 参加教師による事前課題報告(授業実践報告) 張金龍

小川

9:50-11:40 110分 ワークショップ①事前課題分析(検討と修正) 張金龍

小川

11:40-14:00 昼食
午後 14:00‐14:50 50分 人教社社史館、百年教科書展示館 見学 張金龍
15:00-16:50 50分 ワークショップ② 教案作成   各自作業 張金龍

小川

60分   グループ作業
16:50-17:00 10分 ふりかえり(ポートフォリオ記入) 張金龍

小川

3日目 7/27(水) 午前 9:00-9:50 50分 ワークショップ③ ポスター作成 張金龍

小川

10:00-11:50 110分 ワークショップ④ ポスター発表 張金龍

小川

11:50-14:00 昼食
午後 14:00-16:50 170分 教学経験交流会(学校種類別) 人教社
16:50-17:00 10分 ふりかえり(ポートフォリオ記入) 人教社
4日目 7/28(木) 午前 9:00-12:00 180分 参加教師による文化授業実践報告 若林
12:00-14:00 昼食
午後 14:00-14:30 30分 国際交流基金紹介  (訪日研修報告含む) 守屋
14:30-14:50 20分 『艾琳学日语』紹介 清水
15:00-15:30 30分 全体ふり返り・アンケート 小川
15:30-16:15 45分 修了式   終了総括・修了証書授与 張金龍

日本語教師研修の報告書一覧

全国大学日本語教師研修会

2019年実施報告(蘭州)

2018年実施報告(広州)

2016年実施報告(北京)

2015年実施報告(アモイ)

2014年実施報告(大連)

大学日本語教師教授法夏季集中研修会

2020年実施報告(オンライン)

全国中等日本語教師研修会

2019年春季実施報告(黄岡)

2018年夏季実施報告(瀋陽)

2018年春季実施報告(嘉興)

2017年夏季実施報告(北京)

2017年春季実施報告(済南)

2016年夏季実施報告(北京)

2016年春季実施報告(長沙)

2015年夏季実施報告(北京)

2015年春季実施報告(蘇州)

2014年夏季実施報告(北京)

2014年春季実施報告(武漢)

全国中等二外日本語教師研修会

第2回 実施報告(2018年11月)

その他の中等日本語教师研修会

2016年“『異文化理解力養成』全国中等日本語教育研修会”実施報告

2016年高校生実践及び日本語教師研修プログラム実施報告

2015年高校生実践及び日本語教師研修プログラム実施報告

2014年高校生実践及び日本語教師研修プログラム実施報告②

2014年高校生実践及び日本語教師研修プログラム実施報告①

日本語教育学実践研修会

2019年実施報告

2018年実施報告

2017年実施報告

2016年実施報告

2015年的実施報告

2015年的実施報告

2015年的実施報告①

2014年的実施報告②

2013年的実施報告③

地域巡回日本語教師研修会

2019年実施報告(漳州、九江)

2018年実施報告(吉林、鎮江、南昌)

2017年実施報告(ハルビン、杭州、揚州)

2016年実施報告(日照、昆明、貴陽、広州、西安、長沙、済南)

2015年実施報告(天津、蘭州、福州)

2014年実施報告(貴陽、長沙、広州)

「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウム

第4回 実施報告(2019年3月)

第3回 実施報告(2018年3月)

第2回 実施報告(2017年3月)

第1回 実施報告(2016年3月)

大学日本語専攻核心課程教学理念及び実践研修会

第5回 実施報告(2019年7月/昆明)

第4回 実施報告(2018年/桂林)

全国高等職業学校日本語教師研修会

第1回 実施報告(2019年12月/広州)

「2017年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」参加校募集

「高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」

2017年 参加校募集!!!

 

北京日本文化センターでは、高校で日本語を第一外国語として学ぶ生徒を対象にした「高校生プロジェクトワーク」と、彼(女)らを指導する日本語教師を対象にした「観察型教師研修」というプログラムを2012年より行っています。

2017年は下記のとおり実施し、参加校を全国から公募いたします。このプログラムに参加してみたい!という方はぜひご応募ください。お待ちしています!

 

★日 程:2017年2月25日(土)~2月27日(月)※24日(金)集合

★会 場:国際交流基金北京日本文化センター

★参加者:

1校につき、教師1名と高校生2名

*宿泊費、移動費及び食事代は、国際交流基金北京日本文化センターが負担いたします。

★応募条件:

・高校生は、日本語を第一外国語として学習し、日本語学習歴が2年以上であること。

・教師、高校生とも全日程参加できること。

★応募方法:応募用紙に必要事項をご記入の上、nihongo@jpfbj.cnあてに提出してください。

★締め切り:

2016年12月8日(木)

*なお、応募校多数の場合は、抽選といたします。

★結果連絡:12月12日(月)以降に申込者にご連絡いたします。

以上

<高校生プロジェクトワーク>

kopro13

★目的

・日本語を学ぶ高校生が学校の枠を超えて共同で日本語を通じてプロジェクトを遂行し、交流する。

・日本語を使用する楽しさを知る。

★内容

3人のグループでテーマについて調べ学習やインタビューを実施する中で考えを深め、最後にポスターにまとめて発表する。

 

 

<観察型教師研修>

kopro14

★目的

・プロジェクトワークの観察を通して、教師が自分自身の授業を内省し、教授法を考える。

・課題遂行能力に基づく目標と評価について考える。

★内容

・プロジェクトワーク観察+教師会議

・教師研修(JF日本語教育スタンダード、目標と評価等) 

 

*2016年に実施した同プログラムの詳細は、こちらからご覧いただけます。

「2016年高校生プロジェクトワーク/観察型教師研修」実施報告

北京日本文化センターでは、高校で日本語を第一外国語として学ぶ生徒を対象にした「高校生プロジェクトワーク」と、彼(女)らを指導する日本語教師を対象にした「観察型教師研修」というプログラムを2012年より行っています。

2016年で5回目の開催となり、昨年までは主に東北三省(黒竜江・吉林・遼寧)の高校を対象にしていましたが、2016年より対象を全国に拡大して、開催しました。

kopro1

◆概要

・日 程:2016年2月20日~2月23日

・会 場:北京日本文化センター

・参加校:8校(各校より生徒2名、教師1名)

北京市月坛中学(北京市)     鸡东县朝鲜族中学(黑龙江省)

长春日章学园高中(吉林省)    和龙高级中学(吉林省)

沈阳市朝鲜族第二中学(辽宁省)  临清市第三高级中学(山东省)

清江外国语学校(湖北省)     贵州省凯里第一中学(贵州省)

・講 師:

平田好  国際交流基金北京日本文化センター日本語専門家

清水美帆 同上

小川佳子 同上

全紅月  和龙高级中学(研修参加教師)

陶延妍  北京月坛中学(研修参加教師)

・目 的

「高校生プロジェクトワーク」

・日本語を学ぶ高校生が学校の枠を越えて共同で日本語を通じてプロジェクトワークを遂行し、交流する。

・実際に日本語を使用する楽しさを知る。

「観察型教師研修」

・高校生プロジェクトワークの観察を通して、教師が自分自身の授業を内省し、教授法を考える。

・課題遂行能力に基づく目標と評価について考える。

 

★高校生プロジェクトワーク

テーマ :「食文化」

・日本の食文化について調べ、考えよう

・自分や自分の国の食文化を振り返ろう

 

◆1日目 14:00集合

・オリエンテーション

・テーマ授業①『艾琳学日语』で日本の高校生の食生活の映像を見て、考えよう

・テーマ授業② 表やグラフを読んでみよう

・懇親会

kopro2

kopro3

 

 

 

 

 

 

 

◆2日目

・各グループのテーマ相談

・テーマ授業③インタビューについて学ぶ

・昼食 (日本食体験)

・テーマ授業④ポスターについて学ぶ

・ポスター作成、発表に必要な資料集め

kopro4

kopro5

 

 

 

 

 

 

 

◆3日目

・テーマ授業⑤発表のしかたについて学ぶ

・北京日本人学校訪問(日本人中学生にインタビュー調査、交流)

・ポスター修正

kopro6

kopro7

 

 

 

 

 

 

 

◆4日目 12:00解散

・プロジェクトワーク発表会

・修了式

kopro8kopro9kopro10

高校生プロジェクトワーク参加者の感想(アンケートより、原文ママ)

・这四天十分开心,能和来自不同地方的同学进行交流,制作海报,这是一个非常好的经历,希望下次有机会还能一起交流。

・参加了这次的“高校生プロジェクトワーク”不仅交到了很多朋友,也学到了许多许多在我的学校学不到的事情,也开拓了自己的视野和眼界,总而言之, 我在这里收获了太多太多,希望下次有机会来到这里。

能够参加此次活动,日语能力、交际能力都有很大提升,很高兴,还体验了日本人学校生活,与日本人学生交流,受益匪浅!经过此次活动,我认为我应更加努力学习日语,为以后的梦想作铺垫!

 

  

★観察型教師研修

(1)生徒の活動を観察 + 教師会議

生徒がプロジェクトワークを実施する間、教師はグループの周りで生徒の活動を観察しました。

観察後、教師は別室に集まり、気づいたことや自分の授業をふり返って考えたことを全員で情報共有し、意見を交換しました。

kopro11

kopro12

 

 

 

 

 

 

 

(2) 教師研修 

生徒が長時間作業をする時間は、別室で教師のみの研修を行いました。

JF日本語教育スタンダードや、目標設定と評価方法等について、理解を深めました。

◆観察型教師研修での振返りシートより(原文ママ)

・4日間のグループ活動を通じて生徒たちは最初よりたくさん成長したと思われます。(中略)これから学校に戻ったらこんな活動を行って生徒たちの成長にいい機会を与えたいと思います。

・生徒の発表は思ったよりよかったです。(中略)私たち先生としてちょっと 心配しすぎでした。普段もそうです。なんでも生徒のこと手伝いたくて、自分でやらせないです。やはり今後私も少し手をはなして生徒に自由にやらせたら、もしかしたら今までよりうまくできるかもしれないです。

 

★スケジュール

日時 高校生プロジェクトワーク 観察型教師研修

 

14:00 集合 集合
14:00-14:30 活動準備 教師オリエンテーション
14:30-15:00 全体オリエンテーション

所長挨拶、参加者紹介、スタッフ紹介

全体オリエンテーション
15:00-15:30 グループ分け(自己紹介) 授業・生徒の観察
15:40-16:25 授業①「視聴覚」
16:35-17:20 授業②「読解」
17:25-17:55 ふりかえり 教師ふりかえり①
歌、事務連絡 歌、事務連絡
終了後 懇親会 懇親会
2日目 8:50 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
9:00-9:50 テーマ相談・決定 観察(10分)

教師会議①(65分)

観察(35分)

9:50-10:50 インタビュー項目・シート作成

テーマ発表

11:00-11:45 授業③「インタビューの仕方」 観察
12:00-13:30 昼食(日本食) 昼食(日本食)
13:30-14:30 授業④「ポスターについて」 観察(20分)

教師研修①「JFS」(60分)

14:30-15:00 調べ学習資料収集
15:10-16:30 授業④「ポスターについて」

ポスター作成

観察(20分)

教師会議②(60分)

16:30-17:00 日本人学校訪問準備 日本人学校訪問準備
17:00-17:30 ふりかえり 教師ふりかえり②
歌、事務連絡 歌、事務連絡
3日目 8:50 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
9:00-9:45 授業⑤「発表の仕方」 観察
9:45-10:30 日本人学校訪問前準備(インタビュー練習等含む) 観察
10:30 出発
11:30-14:15 日本人学校訪問

(昼食含む)

観察及び時間管理
15:15-17:00 ポスター修正 教師研修②「ポスター発表にむけて」(45分)

教師会議③(50分)

17:00-17:30 ふりかえり 教師ふりかえり③
歌、事務連絡 歌、事務連絡
4日目 8:30 集合、出席確認 集合、生徒ポートフォリオ提出
8:40-10:05 プロジェクトワーク発表会 観察、コメント、投票
10:05-10:15 投票 教師振り返り④(20分)

 

10:15-10:25 休憩
10:25-10:40 結果発表、表彰、ふりかえり 観察
10:40-11:00 休憩 教師会議④(20分)
11:00-11:40 スライドショー、全体ふりかえり スライドショー、全体ふりかえり
11:40-11:50 修了式 修了式
12:00 昼食、解散 昼食、解散

「2016年日本語教育学実践研修会」実施報告

1

研修参加者と主催機関代表及び講師

2013年度より開始した「日本語教育学実践研修会」(北京日本学研究センター・北京日本文化センター共催)は、参加者を約20名に限定した少数精鋭の研修会です。夏季集中研修5日間で実践課題を明確にして研究計画を作成し、9月からの教育実践を経て、1月までに実践研究レポートをまとめ、3月の発表会まで、8ヶ月に渡る研修です。少人数限定で、ゼミ形式による指導を行い、内省と実践を重視しています。大規模研修とは一線を画した内容であり、参加者からは「たいへんな研修であるが、自分の力になり実りが大きい」と高い評価をいただいています。今年の参加者22名中、5名が過去にも当研修に参加したリピーターでした。また、先輩や同僚が参加したことで、啓発されて参加を決意したということもいらっしゃいました。「実践研究」の輪が広がっていることを実感しています。

以下、2016年8月に実施された同研修(夏季集中研修)について報告します。

日程2016年8月14日(日)~18日(木)

主催国際交流基金北京日本文化センター・北京日本学研究センター

2

開幕式

講師:

曹大峰              北京日本学研究センター      教授

朱桂栄                                   副教授

費暁東                                   講師

平田好              北京日本文化センター 日本語専門家

清水美帆                          日本語専門家

小川佳子                          日本語専門家

楊雅琳                                   専任講師

賈一飛                                   非常勤講師(本属:北京科技大学)

対象全国の大学日本語教師

参加者22名

目的日本語教育の理論と方法を学び、日本語教師としての実践能力及び実践課題に関する研究能力の向上を目指す。

主な内容

(会場:北京日本学研究センター4日、北京日本文化センター1日)

・日本語教授法に関する理論の講義及びディスカッション

・実践研究に関する方法論の講義及びディスカッション

・ワークショップ(参加者自身の教育実践についての内省)

・実践研究の計画・データ収集方法の検討及び決定・発表 等

3

4

 

 

 

 

 

 

 

少人数の班別指導・ディスカッション               講義

 

日程

午前 午後
8月14日 ・開幕式

・ワークショップ「教師の成長を考える」

・講義「新しい理念と教え方を考える」

・研究課題の紹介、意見交換

8月15日 ・講義「実践研究の方法①」

・講義「実践研究の方法②」

・図書館利用案内、文献渉猟

・講義「実践研究の方法③」

8月16日 ・ワークショップ(選択制)

「第二言語習得と聴解授業」

「第二言語習得と読解授業」

・国際交流基金による教師研修紹介

・国際交流基金北京日本文化センター図書館案内

・講義(選択制)

「JF日本語教育スタンダード準拠教材『まるごと』の活用」

「新・日本語能力試験とコミュニケーション能力」

ふりかえり及び意見交換(課題の明確化、研究方法のアイデアだし等)

8月17日 ・発表用ポスター(PPT) 第1稿作成

・研究計画に関する意見交換

 

・発表用ポスター(PPT)修正作業

・研究計画の基本設計発表(班別)

 

8月19日 ・研究計画発表(全体) ・研究計画発表(全体)

・全体総括

・修了式

5

6

 

 

 

 

 

 

 

研究計画発表                              講評・意見交換

 

【過去の日本語教育学実践研修会報告】

2015年度日本語教育実践研修会 実施報告① 夏季集中研修

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=938

2015年度日本語教育実践研修会 実施報告② 優秀レポート発表会

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=952

2015年度日本語教育実践研修会 実施報告③ 参加者の声

http://www.jpfbj.cn/sys/?p=957

2014年日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/language/download/13_Riyu.pdf

http://www.jpfbj.cn/language/pdf/2014Hou_ribenyujiaoyu.pdf

2013年度日本語教育学実践研修会

http://www.jpfbj.cn/down/2014/yanxiucezi.pdf

「第11回全国大学日本語教師研修会」実施報告

daigaku 1 最終日の代表グループ発表

高等教育出版社・北京日本文化センター共催「全国大学日本語教師研修会」は第11回を迎えました。第1回の2006年北京における開催以来、第10回まで北京以外の都市で開催してきましたが、10年の節目をもって、再び北京開催としました。

daigaku 2

開幕式

日程:2016年7月14日(木)~16日(土)

会場:高等教育出版社(北京市朝阳区惠新东街4号,富盛大厦1座)

主催:国際交流基金北京日本文化センター、高等教育出版社

テーマ:「情報化時代における日本語教育ーICTを活用した教育実践ー」

情報化の進展によってICTを活用した日本語教育の実践が進んでいます。

そこで日本語教育分野に限定することなく、基調講演者としてMOOCs(大規模公開オンラインコース)に関する中国での第一人者を招聘するとともに、日本及び台湾からそれぞれICT活用の日本語教育の研究・実践者を招聘しました。また、中国における日本語教師研修を牽引する立場である曹大峰、林洪両先生、さらには『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の執筆者による講義・実践報告で構成しました。

daigaku 3daigaku 4

基調講演

講師:

曹大峰        北京日本学研究センター教授

林洪          北京師範大学日本語教育教学研究所所長

藤本かおる    武蔵野大学グローバル学部准教授

葉淑華        台湾国立高雄第一科技大学外語学院院長・教授

李暁明        北京大学コンピュータ科学系教授

徐晶凝        北京大学対外漢語学院教授

王琪          哈爾浜師範大学東方語言文化学院院長・教授

張文麗        西安交通大学外国語学院副教授

平田好        国際交流基金北京日本文化センター日本語専門家

清水美帆      同

小川佳子      同

参加者: 高等教育機関日本語教師等 57名

daigaku 5

内容

①基調講演

「日本語教育におけるeラーニング」(藤本かおる先生)

「ICTを活用した日本語教育のイノベーション」(葉淑華先生)

「3年間のMOOC実践と、その考察」(李暁明先生)

daigaku 6

②講義

「日本語教育における反転学習」                   (王琪先生)

「第二言語習得理論から見たICT活用の教育実践課題」(曹大峰先生)

「ICT活用・ブレンド型授業を考える授業デザインの試み」(林洪先生)

daigaku 7

daigaku 8

 

 

 

 

 

 

③実践報告

「微課を使用した日本語授業」(張文麗先生)

「大学中国語教育の好機と挑戦」(徐晶凝先生)

「反転授業とアクティブラーニング実践報告」(藤本かおる先生)

④ワークショップ       基調講演・実践報告・講義に関する内省と情報共有

「微課」コンクール入賞作品の鑑賞と評価

ICT活用と対面型授業をブレンドした教案作成

⑤教材紹介 JFS準拠コースブック『まるごと 日本のことばと文化』

⑥高等教育出版社紹介

⑦国際交流基金北京日本文化センター紹介

daigaku 9

daigaku 10

 

 

 

 

 

 

 

グループによる教案作成活動                  ポスター発表

 

参加者の声:(アンケート自由回答より抜粋)

・今回の研修会を通じて、MOOCs、微課、反転授業などについて詳しく学ぶことができて、とても良かった。また、ワークショップで、いろいろな学校の先生の教案について聞くことができて、大変勉強になりました。

・情報が新鮮で豊富。実用性が高い。今回学んだことはすぐ教育現場で実践することができる。 新しいウェブサイト、プラットフォームとアプリ、ソフトなど、今まで知らなかったことをたくさん知った。教育資源を豊富にすることが印象深い。

・印象に残った活動は林洪先生、李晓明先生の講演です。第二言語習得理論をもとにして、新しい技術を日本語の授業で活用したくなりました。張文麗先生の微課についての紹介はとてもわかりやすかったです。派手じゃなくてシンプルな作品でしたが、教育における問題を解決したところがすごくいいと思います。自分も問題意識を持って、ICT活用に挑戦してみたいです。

daigaku 11

修了式

「“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”国際シンポジウム」実施報告

「『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』全巻刊行記念

「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウム」の実施報告

sousyo 1 叢書編著者と主催者

 

2016年3月、『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』全8巻の刊行を記念して国際シンポジウムを開催しました。「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」というテーマによる基調講演、総主編者及び主編者による刊行背景や各巻の特色及び課題の紹介、パネルディスカッション等によって構成して、中国の日本語教育の現場における「日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書」の活用可能性を探りました。また日本語教育学研究の発表の場として、日本語教育学実践研修会の参加者による優秀レポート発表会、及び一般応募による研究発表会も同時に開催しました。

★当日配布した予稿集はこちらからPDFファイルがダウンロードできます。

 

sousyo 2

 

日程:2016年3月26日(土)、27日(日)

会場:高等教育出版社北京市西城区德外大街4号

主催:国際交流基金北京日本文化センター、高等教育出版社、北京日本学研究センター

講師:

曹大峰  北京日本学研究センター教授

林洪    北京師範大学外国語言文学学院副教授

野田尚史 国立国語研究所日本語教育研究・情報センター教授

舘岡洋子 早稲田大学教授

池田玲子 鳥取大学教授

于康   関西学院大学教授

張麟声  大阪府立大学教授

趙華敏  北京大学教授

朱桂栄  北京日本学研究センター副教授

sousyo 3sousyo 4

 

 

 

 

 

 

 

参加者:

54名(中国及び日本の大学日本語教師など)

主な内容:

午前 午後
3月26日(土) ・開幕式

・基調講演「日本語教育学の理論と実践をつなぐ方法」(野田先生)

・基調講演「実践から立ち上がる理論  ―『協働』の理念と教育現場との往還―」(舘岡先生)

・フォーラム:『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の目標と可能性(曹大峰先生、林洪先生、池田先生、于康先生、横山先生、趙華敏先生、張麟声先生、野田先生)

・懇親会

3月27日(日) ・日本語教育学実践研修の趣旨(朱桂栄先生)

・日本語教育学実践研修優秀レポート発表会(第1分科会)

・研究発表会(第2~4分科会)

・研究発表会総括

・日本語教育学実践研修会総括

・栄誉証書授与

・閉幕式

プログラム:

3月26日(土)
時間 内容
9:00-9:30 開幕式 1.主催者挨拶 2.講師紹介 3.『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』全巻刊行記念式典
9:30 -9:40 記念撮影
10:00-11:00 基調講演① 野田尚史(国立国語研究所日本語教育研究・情報センター教授、センター長) 「日本語教育学の理論と実践をつなぐ方法」
11:00-11:10 休憩
11:10-12:10 基調講演② 舘岡洋子(早稲田大学教授) 「実践から立ち上がる理論  ―『協働』の理念と教育現場との往還―」
12:10-14:00 昼食
フォーラム:『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の目標と可能性
14:00-14:15 『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の企画理念と方針 曹大峰(北京外国語大学、北京日本学研究センター教授)
14:15-14:30 各巻の特色と課題①「日本語学と日本語教育」 曹大峰(北京外国語大学、北京日本学研究センター教授)
14:30-14:45 各巻の特色と課題②「協働学習の理論と実践」 池田玲子(鳥取大学教授)
14:45-15:00 各巻の特色と課題③「日本語教育の研究法と応用」 于康(関西学院大学教授)
15:00-15:15 各巻の特色と課題④「第二言語習得研究と日本語教育」 横山紀子(国際交流基金日本語国際センター専任講師)
15:15-15:30 休憩
15:30-15:45 各巻の特色と課題⑤「日本語教授法の理論と実践」 林洪(北京師範大学日本語教育教学研究所所長、副教授)
15:45-16:00 各巻の特色と課題⑥「教師・授業・学習者と日本語教育」 林洪(北京師範大学日本語教育教学研究所所長、副教授)

※当該巻の主編・冷麗敏(北京師範大学教授) 欠席のため。

16:00-16:15 各巻の特色と課題⑦「異文化理解と日本語教育」 趙華敏(北京大学教授)
16:15-16:30 各巻の特色と課題⑧「中日対照研究と日本語教育」 張麟声(大阪府立大学教授)
16:35-17:15 壇上討論:『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の応用可能性 曹大峰/林洪/野田尚史/舘岡洋子/池田玲子/于康/横山紀子/趙華敏/張麟声
17:15-17:30 『日本語教育基礎理論と実践シリーズ叢書』の可能性、今後への期待 林洪(北京師範大学日本語教育教学研究所所長、副教授)
18:00-20:00 懇親会
3月27日(日)
時間 内容
8:30-9:00 日本語教育学実践研修の趣旨 朱桂栄(北京外国語大学、北京日本学研究センター副教授)
9:00-11:30 日本語教育学実践研修優秀レポート発表会(第1分科会)

研究発表会(第2分科会~第4分科会)

11:30-11:40 休憩
11:40-11:55 研究発表会総括 各分科会コメンテータ
11:55-12:15 日本語教育学実践研修発表会総括

栄誉証書授与

12:15‐12:25 アンケート
12:25-12:30 閉幕式
12:30 昼食

sousyo 5

分科会発表

分科会内容:

第1分科会

(実践研修発表会

コメンテータ:曹大峰、林洪、朱桂栄
司会進行 平田好
9:00 9:30 韓蘭霊 大連理工大学 映像コーパスを取り入れた「日本語の聴解と会話」授業の試み ―「いい」を例に―
9:30 10:00 劉芸寒 大連外国語大学 語彙力を上げるための勉強法の実践 ——日本語初級者を調査対象にして
10:00 10:30 王愛静 中国海洋大学 中級日本語におけるTBLTの試み
10:30 11:00 王閏梅 華中科技大学 学習者が中心となって考える『日本史』授業におけるポートフォリオ評価の試み
11:00 11:30 王薇 南京農業大学 精読授業のロールプレイにおける評価の再実践              ―評価シートの改善を中心に―
②第2分科会
第2分科会 コメンテータ:池田玲子、趙華敏
司会進行 張碩
9:00 9:30 張尋・張恵 北京外国語大学 北京日本学研究センター(大学院生) 景徳鎮陶磁学院 SWOT 分析とニーズ分析を用いる目的別日本語教育の導 入可能性分析:景徳鎮陶磁学院を例として
9:30 10:00 楊秀娥 中山大学 日本語専攻生の卒論作成に対する意味づけの変容プロセス ―卒論支援に支えられた2名の学習者の事例から―
10:00 10:30 李暁博 深圳大学 日本語教育に質的研究方法をどのように応用するか:研究例の分析に基づいて
10:30 11:00 今井なをみ・古屋憲章・加藤駿 早稲田大学 中国日本語主専攻3年次前期終了者らは「総合活動型日本語教育」を如何に捉えたのか ―「振り返りシート」から見えてきたことー
11:00 11:30 費 暁東 北京外国語大学 単語認知速度が日本語聴解に与える影響―中国語を母語とする中級日本語学習者を対象に―
第3分科会 コメンテータ:池田玲子、趙華敏
司会進行 小川佳子
9:00 9:30 趙冬茜 天津外国語大学 協働創出による学習者の内化プロセス
9:30 10:00 菅田陽平・朱桂栄・駒澤千鶴 北京大学・北京外国語大学・国際関係学院 北京協働実践研究会の実践から考える「協働」における「創造」とは
10:00 10:30 楊玲 北京日本学研究センター(大学院生) 新聞記事読解授業における協働学習の実践及び考察
10:30 11:00 賈一飛 王玲 国際交流基金北京日本文化センター 中国人日本語入門者の異文化理解能力育成の試み ―日本語体験講座における「生活と文化」の授業を通じて―
第4分科会 コメンテータ:于康、張鱗声
司会進行 清水美帆
9:00 9:30 小柳麻由子 北京郵電大学 中国人学習者の作文に見られる累加の「も」の誤用
9:30 10:00 謝 冬 長沙学院 コーパスを用いた類義語研究 ―「に向かって」「に向けて」の記述―
10:00 10:30 李 東哲;李雄傑 延辺大学 影山の複合動詞新分類説と日本語教育への新しい示唆―中国語、韓国語母語話者から見た場合―

※一部発表者は当日都合によりキャンセル。

日本語教育学実践研修会優秀レポート発表会:

(参考)http://www.jpfbj.cn/sys/?p=952

参加者の声(アンケート自由記述より抜粋):

  • 一日半だけのシンポジウムですが、大変勉強になりました。更に日本語教育に力を入れようとする意欲が涌いできました。先生方のご講演と発表を聞いてヒントをもらったことが多くて、これからの教育実践は積極的に実行したいと思います。
  • 開催回数増やしてほしいです。日本語教育分野における専門家のすばらしいご発表を聞くことが出来まして、本当によかったと思います。
  • 分科会で先生方のご丁寧な指導をいただき、大変感銘を受けました。これから更に授業改善していく力になります。